みなさん、こんにちは。「ぞっぱ」です。
前回ダンターグを倒し、ナゼール地方を領土としたバレンヌ帝国。今回は東へ進んでいきます。
新皇帝
ダンターグを倒したところで年代ジャンプ。
新皇帝はシティシーフのフィレット。
サイゴ族の皇帝が履いていたヒールのサンダルは彼女に返還されました。
アバロンの民も趣味嗜好に振り回されてさぞ大変だろう。

先帝時に発注しておいた帝国大学が完成。
入学試験はSFC版と同じ。(よくもまぁ、覚えているもんだ)
あっ、収入額の設問だけ間違えました。
ステップ 地上戦艦
ソーモンから船に乗り、マイルズへ向かう。
更にそこからステップを抜けてノーマッド族の村に到着。
ここのステップの壮大なグラフィックと演出にぞくぞくしました。
BGMともマッチしていて冒険をしている感が伝わってくる。
ノーマッドの村へ着くと、ボクオーンの巨大戦艦で困っているとのこと。
人助けは皇帝の務め。
帝国大学の軍師に話を持ち掛け、巨大戦艦へ潜入成功。

注意:一度巨大戦艦に入るとファストトラベルはできません。
LPには余裕をもった状態で向かいましょう。
また、軍師の作戦で忍びこむことができるのは1度のみ。
2度目以降は腕力の高いクラスを皇帝にしてマイルズで倉庫近くの男に話かけるとイベントが発生。
巨大戦艦に連れ去られることで、潜入することができる。
操舵室まで進むと「自分はボクオーンでもなんでもない」と言うボクオーンがいる。
「許さん、戦う」を選ぶと戦闘開始。

「えっ、第2形態!?」全く歯が立たない。やつを討伐するのは300年後となる。
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コムルーン海峡
一旦ボクオーンは無視して進められるイベントを攻略することにしました。
まずはフォーファー。コムルーン海峡を渡れる人物を探しているとのこと。
武装商船団が皇帝であれば、このイベントを進められる。
海峡は一本道で途中の渦に巻き込まれると戦闘になります。
尚、船で移動中は先制攻撃はできませんが不意打ちを受けることもないようです。

コムルーン火山の溶岩をアイスシードで固める
コムルーン海峡を抜けるとツキジマの街に到着。
火山活動が盛んで噴火の危機に瀕していた。
西の塔で魔導士が火山について調査しているという情報を街で聞くことができる。
魔導士の塔へ向かう一行。なぜかモンスターがいる。

一先ず話を聞くと、火山活動を止める方法はあるという。
アイスシードというアイテムを渡され、火口に投じればよい。
コムルーン火山の頂上へ進み、アイスシード投下。
溶岩がみるみる内に固まっていく。これにより噴火は免れたが、この魔導士はどうもウサンくさい。
サラマット~サバンナ アリの巣
ツキジマから船に乗り、ムリエの街へ。
サラマットを西へ進むとサバンナにたどり着く。
南の集落へ着くとアリのようなモンスターに困っているとのこと。
やつらは夜になると現れるらしい。
集落の住民の勧めで泊まるとアリイベントが発生。
夜に襲撃されるのが分かっていてなぜ勧めるのか…

巣の最奥部で、ボス「クィーン」と交戦。
コイツにはスタンが有効。クィーンの産卵を放っておくとマンタームが増援で出現する。
しかし、スタン状態を維持していればそれも封じることができる。
このゲーム、スタンが効かない雑魚の方がよっぽど厄介。

スタン戦法でクィーンは圧勝。この年代の皇帝はここで結びとなる。
いやぁ、ボクオーンの第2形態は驚きました。「あっ、今回は負けイベントなのか」と思ったほど。

以上、【リベサガ#6】ボクオーンに絶望、クィーンはスタンで圧勝という内容でした。
ではでは。
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