みなさん、こんにちは。「ぞっぱ」です。
今回は七英雄を倒した後の追加ダンジョンと追加ボス、そしてクリア後の要素について記事にしました。
↓七英雄戦の記事はこちら
注意!ネタバレを含みます。ご了承ください。
追加ダンジョン 恐妃の都
文官からアバロン各地で見慣れぬモンスターが出現していると報告を受ける。封印の地を訪れるとそこに現れたのはターム。内部を調査すると以前は無かった文様を発見。それはターム達が根城とする巨大な地下空間とつながっていた。
ここで出現するエンシェントタームは開発素材のアバロニアを落とします。ドロップ2倍のアビリティは適用されるので狙う場合はセットしておきましょう。尚、エンシェントタームが使うデスレインは合成術「炎の壁」で防ぐことができます。
道中、インタリオリングや運命の石といった貴重な品が入った宝箱があります。忘れず回収しましょう。
追加ボス 七英雄の幻影、ドレッドクィーン
ダンジョン最深部では人間だった頃の七英雄の幻影と戦うことができます。1体倒すごとにアビリティをゲット。更に5ターン以内に倒すことができれば、七英雄の装備を獲得できます。何度でも挑戦できるので、パーティや装備、技を見直して再チャレンジも可能。
幻影ワグナスを倒すともらえる「連携ダメージ2倍」アビリティが強力です。これがあれば残りの6体&ドレッドクィーンは連携のゴリ押しで勝ててしまうほど。その為、まずは幻影ワグナスを倒しアビリティを獲得するのがおすすめ。
ラスボスの七英雄を倒せるパーティであれば、幻影ワグナス戦はそれほど苦戦はしないでしょう。ただし、敵の攻撃は強力で光の壁によるバフを推奨します。幻影ワグナスは天地相で自動回復しますが、光の壁Lv2はターン終了時に追撃ダメージを与えられるので、使用した方が安定して戦えます。
ドレッドクィーン戦。ボスがコイツであることは察しがついていたので、見切りでフェロモン、催眠、地裂撃、骨砕きをセット。あとは連携ダメージ2倍アビリティとアタッカーキャラの連携ごり押しで勝利。
クリア後 難易度追加、強くてニューゲーム
追加ボスのドレッドクィーンを倒すと、強くてニューゲームと難易度「ベリーハード」、「ロマンシング」が追加されます。
引き継がれる要素は以下の通りです。技、術、見切りは引き継げない点に注意。
終わりに
試しにベリーハードで序盤をプレイしましたが、かなり手強い。技、術が引き継げないのが厳しい。
このゲームは雑魚の火力が高く、集中攻撃を受けるとあっという間にHPが削られます。その為、技や術を惜しまず使い、攻撃される前に殲滅するのが有効な戦い方となります。装備やアビリティ、陣形は引き継げるのでこれらを上手く活用していくのがポイントになります。
私はオリジナル難易度で2周目をプレイすることにしました。1周目で取りそびれた陣形、アビリティを揃えるのと、冥術ルートをやってみたかった為です。SFC版に比べ冥術が強化されていると噂なので、どんなプレイになるか楽しみ。
以上、【リベサガ】追加ダンジョン、クリア後についてという内容でした。
ではでは。
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