家族の行事、気になる人物の発見、そして初めての挑戦へ向けた準備。
日常の中で、少しだけ立ち止まった出来事をまとめた週の記録を3つ。
次男のお食い初め
次男のお食い初めを自宅で行った。
鯛と赤飯以外はすべて手作り(妻の)。

私はというと、注文していた鯛と赤飯を取りに行っただけだ。
ところで長男のときは要領が分からずセット品を購入した。
冷凍で届き、解凍して並べるだけでそれなりの形になる。
容器は使い捨てだったが家庭で行う儀式としては十分だった。

お食い初めの作法について書かれた説明書も同梱されている。
これ通りに進めれば間違いはない。

意外と有り難かったのが付属品。
まず歯固め石。
どこで売っているのか分からんアイテムの筆頭だ。

ネットを見ると「神社で事情を話して境内の石を拾う」なんて話も出てくるが、ここで二の足を踏む人も多いと思う。
それから祝箸。
年末年始なら街中で見かけるのでいつでもあるイメージだが、時期を外すと案外売っていない。
これもセットに含まれているのが地味に助かった。
お食い初めで色々迷っている人はセット品を一度検討してみるものアリだと思う。
カッコいい職人
最近、気になる人物を見つけた。
盆栽職人であり、アパレルブランド【DANJI JAPAN】も手がけている。
きっかけはYoutubeでたまたま流れてきたショート動画だった。
あまりにも世界観が整いすぎていて、最初はAI動画と錯覚したほどだ。
動画に登場する下駄や半纏、腹巻きなどはすべてオリジナルブランド【DANJI JAPAN】のもの。
とにかく一貫した美意識とセンスがあって、文句なしにカッコいい。
「真似したい!」と思って公式サイトを覗いたが、そこで一瞬手が止まる。
二枚歯の下駄をカンカン鳴らしながら、2歳の長男を追いかける自分を想像するとなかなかシュールだ。
結局何が言いたいかというと、本質は見た目を真似することじゃない。
信念を持って生きている姿勢そのものがカッコよく見えたんだ。
でも下駄、気になるなぁ。
今年の目標にしてみようか、、、
2歳児の新幹線デビュー
昨年末から計画していたことが、いよいよ来月に迫ってきた。
2歳の長男の新幹線デビューである。
正直不安が尽きることはない。
ネットを見れば情報はいくらでも手に入るが、結局のところ正解はやってみないとわからないんだ。

新幹線の切符はスマートEXでネット予約。
後日、新横浜駅にて発券した。
なぜこんな面倒なことをしているかというと、未就学児が座席を利用する場合は子供料金が発生するからだ。
子ども用の交通系ICを持っていれば、スマートEXと紐づけして改札を通れる。
だが、持っていない場合は紙の切符で入場する必要がある。
出発当日に発券すれば?と思うかもしれない。
しかし子どもの行動は予測不能。
事前に済ませられるタスクは先に終わらせておきたい。
この感覚は2歳児を連れて移動したことがあるお父さんなら分かってもらえると思う。

もう1点、ややこしい話。
今回の経路は新横浜→米原(滋賀県)→敦賀(福井県)。
米原駅で特急列車に乗り換える。
特急列車も新幹線と同じく未就学児でも席を利用する場合は子供料金が発生する。
そこでe5489というJR西日本が運営するサイトで切符の予約をした。
さて、問題はこの先。
e5489はJR西日本が運営するサービスである。
このサービスで予約した切符はJR西日本管轄の駅でないと発券できない。
※乗車区間にJR東海エリアを含む場合は発券できるとのことだが、今回の米原~敦賀間はJR西日本なので対象外
えきねっとやe5489で予約したきっぷの受取はJR東海の駅でも可能ですか? | エクスプレス予約 よくあるご質問
私の住む神奈川エリアを含め、関東圏内では予約した切符の発券は不可能。
東京駅だろうが、品川駅だろうがダメ。
予約はできるが発券できないという残念なことが起こる。
だが完全に詰みというわけではない。
米原駅で新幹線から特急列車までの接続時間は約9分。
この9分の間に2歳児を連れて、
・新幹線を降り在来線連絡改札へ向かう
・券売機で切符を発券
・改札を抜けて特急列車に乗車する
という3つの関門を突破すれば問題ない。
が、そんなのできるのはイーサン・ハントくらいだ。
ミッションがインポッシブルした場合、米原駅で約1時間待ちぼうけを食らう。
そこで事前予約していた切符は払い戻し。
新たに新横浜駅にて米原~敦賀間の切符を発券機で購入した。

、、、正直めんどくさい。
同じJRなんだから全部連携してくれよ。
と思ったが、それは完全にこちらの勝手な言い分。
ローチケ(ローソンチケット)で予約したライブチケットをファミマで発券できないのと同じ。
「コンビニ同士、連携しろよ!」って言っているようなもんだ。
学び
同じような予定がある人は、子ども用の交通系ICを作ってしまうのもアリ。
チケットレスで予約購入すれば管轄エリア外でもICカードと紐づけで利用できる。
腐るものでもないし、長い目で見ればその方が断然ラクだと思う。
以上、2026/2/22-28の週記。


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