当事者になって初めてわかる迷惑駐車の後味。

<クルマと向き合う、日々の記録>

迷惑駐車。

どこにでも起きうる話だが、実際に当事者になると想像以上に後味が悪いことに気づく。

派手な事件でもなければニュースにもならない。

それでも確実に日常のストレスを積み上げてくる地味でやっかいな問題だ。

今回は身近に起こった事例と防衛対策の紹介について。

集合住宅の車寄せスペースで起きたこと

私の住む集合住宅にはエントランス近くに車寄せスペースがある。

同乗者の乗り降りをしたり、大きな荷物を出し入れしたり。

本来は短時間だけ使われることを前提にした共有スペースだ。

ところが、この場所を常習的に占拠する人物が現れた。

その人物は機械式駐車場をきちんと契約しているにもかかわらず、空いている車寄せスペースにクルマを停め、日を跨いで放置する。

最初は「たまたまかな」と思っていた。

だが、それが何度も繰り返される。

腐ったみかん…という表現があるように、こういう行為は本当に伝染する。

「あのクルマがやってるなら、自分もいいだろう」

そんな勝手な解釈が増え始めた。

管理側の対応と地味に困る現実

管理組合から何度か注意はあったようだが効果は一時的だった。

時間が経てば、また元通り。

どうやら犯人たちは三歩歩くと記憶がリセットされるタイプらしい。

最終的に管理組合が取った手段は車寄せスペースへの三角コーン設置だった。

正直この対応には複雑な気持ちになった。

というのも、その費用はおそらく組合費。

つまり住民全体の負担だ。

しかも車寄せスペース自体が使えなくなってしまった。

我が家にはまだ小さい子どもがいる。

機械式駐車場の停めてあるクルマに1人で乗り込ませるのは、正直ハードルが高い。

オムツや日用品をまとめ買いすることも多く、荷物を抱えての出し入れは隣のクルマにキズをつけないかと神経を使う。

誰か一人の身勝手が地味に、でも確実に生活の不便を増やしていく。

いきつけのラーメン店でも

これは集合住宅だけに起こる話じゃない。

私がよく通うラーメン店でも「迷惑駐車」に頭を悩ませているらしい。

「ちょっとだけだから」

「すぐ戻るから」

軽い気持ちで路上にクルマを停める人が後を絶たないらしい。

画像引用:どんとこい家【朝4時OPEN】(@don888koi)さん / X

その“ちょっと”が積み重なり近隣住民からのクレームにつながる。

味や接客とはまったく関係のないところで店の評価が下がっていく。

店側からすれば正直やりきれない話だと思う。

直接注意するのは、正直しんどい

迷惑駐車を見つけたとき、「直接言えばいいじゃないか」と思う人もいるかもしれない。

だが、現実はそう簡単ではない。

トラブルに発展する可能性もあるし、毎回こちらが時間と神経をすり減らすのも違う気がする。

管理側や店側も人手や時間には限界がある。

そこで「道具」に頼る、という選択肢もあっていいのではないかと思うようになった。

注意喚起という“やり方”

今回調べていて知ったのが駐車違反警告ステッカーという存在だ。

・あらかじめ警告文が印刷された既成タイプ

・剥がせるシール仕様

・ナンバーや日時を手書きで記入できる欄あり

感情をぶつけるのではなく、「事実」と「ルール」を淡々と伝えるためのツール、という印象だ。

▶駐車違反警告ステッカーについて

駐車違反警告ステッカー

迷惑駐車は、なくならない。でも

正直に言えば迷惑駐車が完全になくなることはないと思う。

それでも、

「我慢するしかない」

「泣き寝入りするしかない」

そんな選択肢しかないのも違う。

必要に応じて静かに、淡々と、道具に頼る。

自分の時間や気持ちをこれ以上削られないために、負担を減らす工夫をするのは悪いことではないはずだ。

まとめ:これは「攻撃」じゃなく「防衛」

このステッカーは誰かを晒したり、追い詰めたりするためのものじゃない。

生活や商売を守るための静かな防衛策だと思っている。

迷惑駐車で消耗しているなら、感情を使わずに済む選択肢として、こういう道具があることを知っておいても損はない。

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駐車違反警告ステッカー

 

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