みなさん、こんにちは。「ぞっぱ」です。
今回は、「ミンサガリマスター 極サルーイン攻略方法」についてです。
いろんな方々が攻略情報を発信していますが、私はこうやりましたという1つの参考です。
↓育成についてはコチラ
それでは本題へ入りましょう。
結論
対策をしっかりすれば、そこまで分の悪い勝負ではない。ただし、対策していてもどうにもならない攻撃をしてくるので、運要素はかなりある。
パーティ、装備、クラスについて
グレイ、エルマン、ダウド、クローディア、モニカ
イケメン+頼りなさそうな男子+クールビューティーというテーマで編成。当初このパーティで挑む予定はなかったのですが、エルマンとダウドが意外と強い。特に二人ともLPが高いのがよい。
各能力と装備、スキルは以下の通りです。
ポイント…耐性効果を活用して、サルーインの攻撃を完全無効化する。
頭…眠り、腕…呪い、足…土術、首…気絶と即死、指…精神攻撃をそれぞれ無効にできる。(クローディアが竜の眼を装備していないのは、次の周で集める予定だった為。ガーディアンリングでごまかしています。)
マリストリク、エルマンのクジャラート弓、フランベルジュ、竜鱗の剣…それぞれ怪魚の石鱗で補強(水術無効)
武器は全てディフェンスモードにしておく。
鎧はエルマンのみ物理防御重視、あとの4人は術防御重視。
フォーメーションはエルマン…前衛、グレイとクローディア…中衛、ダウドとモニカ…後衛
戦略
第1形態…短期決戦で挑みます。サルーインに「ディフレクト」されない技で攻めます。グレイ、ダウド、クローディアが不動剣。エルマンがBPを気にしつつウォータームーン。モニカは魂の歌使用後にアーマーブレス。ザップショットorBP、武器耐久が減らない技で攻撃。
エルマン以外は「オブシダンソード」や「神威・無窮自在」に耐えられないので、盾発動や城塞騎士2人の「ディフレクト」に期待。「リヴァイヴァ」は「絶空閃」を食らうと効果が無効化されるので使用しませんでした。
第2形態…開幕まず全員が「リヴァイヴァ」。「アニメート」が怖いので、切らさないようにします。
攻撃は行動指定で、エルマン「グランドスラム」→モニカ「ザップショットorむささびシュート」→クローディア「アッパースマッシュ」→ダウド「ヴァンダライズ」→グレイ「不動剣」の5連携を狙い、柱を折ることを意識する。エルマンのBPが減ったら、グレイが「グランドスラム」を使う。その間エルマンは「車輪撃」などディフェンスモードの技を使ってBP温存。とにかく「グランドスラム」が重要(=柱折り)。回復は「魂の歌」の再生効果に頼りつつ、BPに余裕があれば体術技の「錬気」、そうでなければ「生命の水」を使用。
装備がしっかりしていれば、極サルーインの術ダメージ自体は大したことはない。幻術のマヒ効果は防げないが、確率はそこまで高くない。厄介なのは「ゴッドハンド」。「リヴァイヴァ」を維持しつつ、味方の「ディフレクト」に期待する。
サルーインのHPを半分くらい削ったら、「これからが本番だ!」のセリフとともにゴッドハンドを連発するようになる。ここまで「剣の雨」を使われずに柱折りができていれば、我々の勝利も近い。引き続き5連携を狙い、柱を折っていく。逆にたどり着けないor壊滅状態であれば、装備の見直しや再育成をした方がよいでしょう。
柱折りがポイントの理由…全体攻撃「剣の雨」のダメージがでかい。エルマン以外の4人は術防御重視にしている為。柱がある状態だと約5ターン周期で「剣の雨」を使う。回復に手が取られると、柱折りに間に合わない。→「剣の雨」をまたくらう。の負のパターン。柱を復活させるターンはそれ以外の行動はしてこないので、体制の立て直しや一斉攻勢を仕掛けられる。
まとめ
第1形態…短期決戦でサルーインに「ディフレクト」されない技を使う。「不動剣」推奨。消費BP控えめ、盾も使えて、味方の「ディフレクト」にも期待できる。
第2形態…「リヴァイヴァ」を切らさない。柱折りに傾注。「グランドスラム」役が2人いるとよい。
装備は耐性効果のあるもので固める。
クラスはレベル5でも大丈夫。竜の眼が1つ足りなかったが何とかなりました。
ただ、ダメな時は何をしてもダメ。「ヴォーテクス」からの「ゴッドハンド」、次のターンにアニメートなんてパターンもある。
以上、「ミンサガリマスター 極サルーイン撃破のやり方」という内容でした。
毎日を自分らしく生きよう。それでは、また。
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