みなさん、こんにちは。「ぞっぱ」です。
今回はリベサガのボクオーン第2形態の戦い方について記事にしました。
このボス、初見では全く歯が立ちませんでした。
他に進められるイベントをこなしながらキャラを育成し、ようやく撃破に至りました。
ちなみにゲーム難易度は「オリジナル」です。それではどうぞ。
追記:カンバーランドを滅亡させてしまうと、その時点でボクオーンは第2形態となります。
キャラが育っていない場合は、ボクオーンを後回しにするのがよいでしょう。
結論
前半戦…ラピッドストリーム+スタンで大型人形の動きを止める。
ボクオーンの足がらめ、マリオネットはこちらが行動済みであれば実質無効。
弱点攻撃で連携ゲージを溜め、ボクオーンに対し連携攻撃でダメージをあたえていく。大型人形は無視。
後半戦…「終わりなき人形劇」に対してはソードバリア。
BPは主にソードバリアに使う。
冥地相でボクオーンのHPが回復してしまうので、天属性の技や術で解除する。
前半戦と同様、弱点をとれる通常攻撃でゲージを溜め、連携攻撃でダメージを与える。
BP切れに気を付けながら立ち回れば倒せる。

パーティ編成
メンバーは全員がソードバリアを使用する戦法である為、光術Lv20以上のキャラを選抜しました。対象のキャラはちょうど5人だった為、下記のメンツとなります。

インペリアルガード(女)…アタッカー 剣攻撃、槍攻撃、十文字斬り、ライトボール

インペリアルガード(男)…アタッカー 槍攻撃、大木断(ボクオーンにクリティカル)、ライトボール

シティシーフ(女)…スタン役 後半戦は「気弾」で弱点攻撃&冥地相解除

海女…スタン役、槍攻撃、ライトボール

ホーリーオーダー(女)…棍棒攻撃、ライトボール、ウォーターガンLv2(物防デバフ)、回復(前半戦の被ダメージ用)

陣形はラピッドストリーム。
この陣形では必ず①~⑤の番号順に行動します。
その為、①と②にスタン役を配置。③~⑤はお好みでOK。
今回パーティに入れたシティシーフは器用さが優秀で、かなりの高確率(体感で8割近く)でスタンを付与できました。

前半戦(大型人形とボクオーン)
スタン役が大型人形にフェイント、足払いなどで行動を封じましょう。
残りのメンバーは通常攻撃やBP消費の少ない攻撃でボクオーンor大型人形の弱点を狙い、連携ゲージを溜める。
連携攻撃の対象はボクオーン。
前半戦はBPを温存を意識しましょう。
まだボクオーンは自動回復しないので地相は解除しなくてもOK。

ボクオーンのマリオネットはこちらの行動が終了していれば実質無効。
その為、ボクオーンの攻撃で被ダメージはサンドストーム、ペイン。
暗闇耐性のある装備や術防御の高い装備ならより安定した立ち回りができます。
ボクオーンを倒せば、後半戦へ。(大型人形は倒さなくてよい)
後半戦(大型人形と合体したボクオーン)
後半戦ではボクオーンの「終わりなき人形劇」が脅威になります。
更に冥地相で自動回復するのでこちらの対処も必要です。

開幕、全員がソードバリア。
「終わりなき人形劇」は攻撃対象は横一列の範囲攻撃でラピストとの相性は悪いのですが斬属性のためソードバリアで無効化できます。
ボクオーンは他にもマリオネット、水鳥剣を使ってきます。
しかし、前者はこちらが行動済みであれば実質無効、後者はソードバリアで無効。
つまり、ソードバリアを切らさない限り、ダメージを受けることはありません。
(追記:サンドストームもたまに使ってきますがほとんど”人形劇”です)

一方で、冥地相は天属性の技や術で早急に解除しましょう。
なお、大木断はボクオーンに対しクリティカルが取れます。

あとは前半戦と同じく弱点を狙い、連携で攻撃していく。
手数に余裕があれば、ウォーターガンLv2で物防デバフをかけるのもよいでしょう。
「ソードバリア」、「冥地相解除」、「弱点攻撃→連携」の3つが攻略のポイントとなります。
まとめ
陣形はラピッドストリーム。
前半戦…スタンで大型人形の動きを封じる。
BPは温存を意識。弱点をつける通常攻撃でゲージを溜め連携を狙う。
後半戦…ソードバリアを維持。
冥地相は天属性の技or術で即解除する。弱点をつける通常攻撃でゲージを溜め連携を狙う。
以上、リベサガ2、ボクオーン第2形態の戦い方 という内容でした。
ではでは。
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