みなさん、こんにちは。「ぞっぱ」です。
こんな人向けの記事です。
・子供に絵本やおもちゃを買ってあげたいけど何から買えばいいかわからない。
・おもちゃを買ってあげたけど、すぐに飽きてしまう。
・「こどもちゃれんじ」って聞くけど、実際どうなの?
我が家では生後3ヶ月からこどもちゃれんじbabyを始めました。約1年利用しておススメしたいポイントをまとめました。
こどもちゃれんじbabyとは?
(株)ベネッセホールディングスが提供する月齢別教材です。
知育玩具×絵本×アプリのセット教材で、月齢や興味に合った遊びをバランスよく体験。赤ちゃんの感性・知性・運動機能を豊かに育みます。
引用:公式HP
おススメの理由
理由① 絵本、おもちゃ選びに迷わなくていい
書店や量販店のベビー用品売り場に行くと、たくさんの絵本やおもちゃが並んでいます。
この中から「ウチの子供が好きなのはどれだろう?」、「ちゃんと遊んでくれるだろうか?」
種類がありすぎて考えるだけで疲れてしまう。そんな経験はないでしょうか?
こどもちゃれんじbabyは月に一度、絵本1冊とおもちゃ1つが送られてきます。
もちろん、お店で売られている絵本やおもちゃは素晴らしいものばかり。子供の喜ぶ顔を思い浮かべながら商品を選ぶのは楽しいものです。しかし、育児は他にもベビーフードや洋服など選ぶことの連続です。1つでも負担が解消されるのはうれしいですよね。
理由② 子供の成長に合わせた絵本、おもちゃを届けてくれる
市販の絵本やおもちゃの中で、「対象年齢0〜2歳向け」と意外に範囲が広いなと感じることはないでしょうか?月齢に合っていないと内容や遊び方が分からず飽きてしまう。そんなこともしばしば。
その点こどもちゃれんじbabyの教材は、発育に合わせて絵本やおもちゃの内容が段階的に変わるので、「まだ与えるには早すぎた…」といったリスクを軽減することができます。
絵本はまずは音や絵を楽しめるものから始まり、だんだんストーリー性のある内容になっていきます。
おもちゃの初回はメリー。その後、触る感触を楽しんだり、掴んだり、指で動かすといった体験ができるものに進んでいきます。
理由③ トータルコストでみると安い
受講費は生まれた月によって異なります。その子の成長に合わせた教材を送ってくれる為です。我が家の場合は、14回分の一括払いで28,798円。月あたりに換算すると2,057円となります。
詳しくは公式HPでご確認ください。
一方、市販の絵本は1冊800円前後。おもちゃは100均でも売っていますが、耐久性や品質はそれなり。キャラクターものなどは安くても1000円くらいからが相場でしょう。更にいろいろと選ぶ時間や手間、途中で飽きるかも…といったことを考えると結果コスパはよいと思います。
<おまけ>
親向けの冊子も毎月セットで届きます。子供の月齢ならではの悩みや困りごとについて取り扱っています。マンガも面白くて、「あぁ、わかるわかる(笑)」と毎月楽しみにしています。
まとめ
私がベネッセ こどもちゃれんじbabyをおススメする理由は3つ
①絵本、おもちゃ選びに迷わなくていい
②子供の成長に合わせた絵本、おもちゃを届けてくれる
③トータルコストでみると安い
父親になり、育児ってホントに大変と実感しております。この記事が同じく育児に奮闘している方々の参考になればと思います。
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以上、【こどもちゃれんじbaby】おススメする3つの理由 という内容でした。
ではでは。
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