【育児】子供の発育環境について考える。

日常生活

人のカラダは食べたもので作られる。

人のココロは聞いた言葉で作られる。

身も心も貧しかった20代はそんなことはどうでもよかった。

いかに安く腹を満たすか、いかに安く自分の欲を満たすか。

とにかく「金、金、金」

騎士ではないので恥ずかしくも何ともなかった。

ところが親となり子供の成長が楽しい昨今、気になっていることを綴った。

子供の成長

我が子は現在2歳と3ヶ月。

発語の成長遅れが懸念されていたがここ最近の成長は目覚ましい。

一方で心配事も出てきた。

親が発した言葉を真似しようとすることだ。

「おいしいー」

「すごいー」

「ブーブー」

最近では公園で遊ぶときでも「よいしょ」と発する。

頑張っている様子が感じられ実に微笑ましい。

これは妻がよく発している言葉を真似している。

もし「押忍!」だったらそうなっていたと思われる。

そう思うと子供の前で迂闊な言葉は出せない。

ある日。

妻が外出するのでリビングでYoutubeを観ることにした。

某お笑い芸人が配信しているチャンネルが私は気に入っている。

内容は乗り物やDIY、観葉植物など興味深いコンテンツ満載でいつも楽しく拝見している。

ところが、、、表現がやや独特。

それまで積み木で一人遊びをしていた息子が急にインタラプトしてきた。

正直子供が真似すると困る言葉もある。

と、いうことでリビングでのSATAビルダーズは一旦禁止。

然るべきときが来たらいっしょに視聴することにする。

悲しい報道

ある日、TVのワイドショーで保育士による園児虐待が報道されていた。

子を持つ親としてとても悲しい気持ちになった。

思わず目をそむけたくなる内容だった。

もし自分の子供が虐待を受けたら、、、

番組に出演していたコメンテーターが「なぜ保育士になったのかをもう一度考えてほしい!」

と鼻息荒く発言していた。

個人の所感としては、まぁ一意見かなと。

怒りをあらわにするのは分からんでもないが、そもそも預けなければいけない環境にしたのは親ってこと。

ちなみに我が家は共働きなので子供を保育園に預けている。

直近を見れば夫婦で働かなければ食っていけないような状況ではない。

でも共働きを選んだのは私たちだ。

将来の蓄えが必要という判断をして自分達が優先した結果だ。

虐待行為のあった園についてのなぜなぜ分析はこれから実施されるんだろう。

保育士の労働環境、賃金、責務に対する待遇の低さを指摘する声が上がっていた。

個人の所感としてはこれらが改善されたとしても現場での問題は全て解消するとは思えない。

だから親が子供が発するSOSに確実に気づけなければならない。

「いつもと様子が違う」

「園に行きたがらない」

「月曜が近くなると体調を崩す」などなど

園はあくまでも親が育児できない時間のみ預かる場であって、親に変わって育てる場所ではないのだ。

かつての自分と同じくこれを勘違いしている親は多いと思う。

虐待行為について擁護はできないが保育士だって人間。

完璧な人間なんていない。

経営方針や運営環境が変われば考えが変わることもあるだろう。

人は考えが変わって行動が変わって結果が変わる。

じゃあ、園に預けるなってこと?

という質問があるがそれは端的な考えだ。

集団生活の中で学ぶことは多い。

息子も今年の4月に入所して表現力や表情が本当に豊かになったし、他のお友達との遊びが良い刺激になっているようだ。

だから園で過ごす時間は子供の発育にとって有意義なものであると実感している。

繰り返しになるが保育施設に責任を丸投げするのではなく、親が子供の発するSOSに確実に気づけなければならないんだ。

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