先日、新しい家族が増えた。
第2子の誕生である。
一番頑張ったのはもちろん妻と新たに生まれた子供だ。
二人には最高に頑張ったで賞を贈る。
出産立ち会いの間、第1子は妻の両親の家でお留守番。
終始いい子にしていたお兄ちゃんはMVP賞を授与。
いろいろと対応してくれた妻の両親には特別顧問賞。
私はいつも通りヨレた服を着てヨレたクルマを病院まで運転しただけなので参加賞のみ。
何はともあれ無事出産を見届けることができて胸をなでおろしている。
今回は第2子の誕生に関わることをあれこれ。
深夜、それは突然やってきた
出産予定日を10日後に控えたある日の深夜だった。
妻に起こされる。
陣痛が始まったと。
突然の出来事で戸惑っていたのを覚えている。

出産は計画無痛分娩を予定していた。
第1子のときは入院~陣痛~出産まではほぼ予定通り。
想定外だったのは全然無痛ではないと妻。
痛みのレベルが10段階だとしたら、10くらいだったと妻は言う。
麻酔無しだとしたら10段階のうち30を超えているんじゃないかとのことだ。
男には一生わからない辛さである。
さて、産後の経過は順調で母子ともに健康。
緊急入院だったため持ち物などがほとんど未着手状態だったがようやく一段落した。
出産を控えたプレパパ各位はいつ陣痛が始まってもいいように入院に必要なものはキチンと把握しておこう。
他人ごとじゃないんだぜ。聞いているか?
1週間前の自分よ。
息子、グズる
妻が入院中の間は息子と二人暮らしだ。
料理や洗濯といった作業は普段からやっていたので対応できる。

問題は息子のメンタル管理。
子供は些細な変化に敏感に反応する。
我が子はまだ2歳だが母親が家にいないことにすぐ気づいた。
なぜママは居ないのか?
その理由が分からないので何をする際にもダダをこねる。

大好きなミニカー遊びも、アンパンマンも、絵本も全て「いやだ」と答える。
保育園に行くときも全力でいやだをアピール。
何とかお菓子で気をそらして着替えをさせてベビーカーに乗せる。
1アクションにつきビスケット1枚を消費する。
コスパが悪い上に習慣になってしまうと非常によろしくない。
親としての力量が試されているのだ。
僕のこと子供だと思ってるでしょ
ママはお仕事でいないんだよ。
だからいい子で待っていようね。
いったんは「うん」と答えるがまたすぐにグズりだす。
、、、困った。

2歳児とはいえ大人が話していることのほとんどは分かっているんじゃないかと思う。
朝起きると真っ先に妻の寝室へ向かう息子。
ママはいないんだよ。
そう伝えると全力で泣き出す。
現状→理由→提案をロジック立てて丁寧に話してあげる必要がある。
普段職場で日本語は伝わるが話の通じないオジサマ達と接しているような感じである。
まぁ、それよりはマシだが。
最初の試練
妻は退院後しばらくは実家で過ごす予定になっている。
その間は息子との二人暮らしが続く。

先輩パパさんたちにはホント頭が上がらない。
でも心配していても何も始まらない。
これは2児の父として最初の試練なのだ。
いつか子供達にこの時の様子を酒でも飲みながら話せる日がくることを願う。
そのときに「大変だったが楽しかった」と胸を張って言えるよう、日々励む毎日である。


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