2歳児と行く電車お出かけ練習|新幹線デビュー前の小さな挑戦

<日常と趣味の、ゆるい記録>

子供には色んな経験をさせてあげたい。

私は人混みが苦手なのでみんなを誘って出かける陽キャではない。

でも家に居て得られるものはカロリーと糖質くらいだ。

だから最近は子供といっしょに色んなところに出かけている。

長男のお出かけ練習

我が家の長男は現在2歳。

今年は新幹線デビューを計画している。

そのために少しずつお出かけの練習をしている。

今回のトレーニングプランは

①最寄り駅からターミナル駅まで電車で移動する

②ターミナル駅で別路線に乗り換えて隣りの街へ行く

という予定。

①は所要時間10分程度。

過去にも経験しているのでこちらは大丈夫だろう。

問題は②。

ターミナル駅は日曜の朝でもそれなりに人が行き交う。

とにかく迷子にならないことを最優先。

万が一に備えて名前と住所、連絡先を書いた紙を子供のズボンポケットに忍ばせる。

個人情報の塊。

これを落とそうものならそれはそれで別の問題が発生する。

他にも急にぐずったらどうする?とか、体調崩したらどうする?とか懸念事項はつきない。

しかし唯一幸いなのが息子は電車に興味があること。

特に顔の付いた蒸気機関車がお気に入りだ。

正確には電車ではないが育児において、そんな些細なことを気にしてはいけない。

「明日は電車に乗るから楽しみだね!」

当日になってイヤイヤモードにならないよう、出かける前日から仕込みを始める。

子供は大人が思っているより記憶力がいい。

その場しのぎで迂闊なことを言うと後で盛大なしっぺ返しをくらう。

で、当日の朝。

朝食を終えていつもの動画鑑賞タイム。

機関車トーマスのテーマソングが大好きだが、最近は違うジャンルにも興味を持ち始めた。

出かける時間なのに微動だにせず。

予定より30分遅れでやる気スイッチが入った。

子供のやる気スイッチが入った瞬間を逃さないのが育児のコツだと感じている。

なんやかんやでターミナル駅到着。

ここまででようやくプロローグ完。

道のりは長い。

数年ぶりに降り立つ

やってきたのは横浜市戸塚区。

箱根駅伝を毎年見ている人にはお馴染み、中継所がある街だ。

私はかつてこの街に10年以上住んでいた。

どんなに酔っ払っていても家に辿り着くことができるくらい土地勘のある街だ。

いや、どうやって家に帰ってきたか覚えていないが正しい。

この場所を選んだのは横浜駅から一駅という立地でありながらその一駅区間が長い。

東海道線で横浜〜戸塚間は約10分。

電車内という閉鎖空間で10分の間、子供が耐えられるのか?

それを試すのに絶好の距離感なのだ。

結果、、、

びっくりするくらい何事もなかった。

まぁ結果オーライなのだが、息子は流れる車窓をじっと見ていた。

つまり周りの景色に変化があれば同じ場所に留まることはそれほど苦ではないようだ。

せっかくなので戸塚駅前をちょっと散策。

住んでいた頃によく通っていたレストランバーYUME。

駅の近くに移転していた。

ちょっとした小腹を満たしてくれた蕎麦屋はまだ健在。

気に入っていた回転寿司屋は居酒屋になっていたりと。

細かいところは変わっているが全体的に面影は変わってないなぁ。

無事帰還

今日は3時間程度のお出かけ。

色んな初めてがあって私も子供もヘトヘト。

でも楽しかったな。

なんだか母校を訪れたような感じで懐かしい気分になった。

ところで最寄り駅の近くで何やらビラ配りをしていた。

「こんにちは!◯◯党です!子育て支援、考えております!ヨロシクお願いします!」

失礼、聞き間違いかな?

子連れにアピールするならせめて、「全力で取り組んで参ります!」くらい言わないとね。

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