2歳の長男を連れて耳鼻科へ行ってきた。
理由は鼻詰まり。
長男はまだ自分で鼻をかむことができない。
夜中に目が覚めてしまうことがあり、加えて目ヤニも出ている。
鼻詰まり症状は完全に初見というわけではない。
自宅では鼻吸機を使ってできる範囲のケアはしていた。

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それでもスッキリ治らないため、いつも通っている耳鼻科へ向かった。
朝イチ耳鼻科
かかりつけの耳鼻科は結構混むので朝一番に到着。
女性医師が診察してくれる耳鼻科だ。
ややキツめの口調ではあるが細かい問診にハキハキした言動。
診察結果も写真や医療用イラストを使って丁寧に説明してくれる。
私も妻も非常に信頼している先生だ。
待合室の光景
朝イチにもかかわらず小さな子供を連れたお父さんが3組ほど。
さては女医目当ての……
ではない。
詳しくは後で触れるが鼻を吸う処置の間、子供が暴れないよう押さえる必要がある。
その役目はお母さんよりも体格的にお父さんが適任なのだ。

受付を済ませて順番を待つ。
待合室によくある雑誌や絵本などは置いていない。
「私が呼ぶまで黙って待っていなさい」
そんな女医の無言の圧を感じる。
こういうストイックなところも、推し……
ではない、信頼できる証である。
スマホで子供に動画を見せていると、番号が呼ばれた。
いよいよか……。
イヤだモード突入
診察室の扉の前で長男が座り込む。
完全に「イヤだ」モード。
以前の記憶がフラッシュバックしたのだろう。
抱きかかえて診察室へ入る。
鼻吸の試練
先生に症状を伝えて鼻を吸ってもらう。
まず私が長男を抱きかかえて診察台に座る。
看護師さん2名がそれぞれ足と頭をガッチリ固定。
つまり大人3人がかりで2歳児の「あばれる」に対応する。
大人が思っている以上に子供の力は強い。
長男は発語も増えて言葉によるコミュニケーションがとれるようになってきた。

しかし2歳児はまだまだ本能のまま生きている。
不快感 = 生命の危機。
全開フルパワーで必死の抵抗を見せる。
この小さな体のどこにこんなパワーが秘められているのか……。
四苦八苦するも先生のテキパキした処置のおかげで無事に終了。
女医のアドバイス
ここからは参考として先生の説明を要約しておく。
今回の鼻水は乾燥と気温低下による風邪症状が原因。
幼児はまだ自分で鼻をかめない。
そのため鼻水は垂れ流すか、飲み込むかの二択になる。
どちらにしても喉に溜まれば咳が出る。
溜めきれず逆流すれば目ヤニとして出てくる。
これらは幼児の宿命。

対策はシンプルで
・こまめに鼻水を拭き取る
・こまめに鼻水を吸う
この2つ。
女医「自宅でも鼻を吸っているから、今この程度で済んでいるのよ。お父さん、よくやっているわ。今後も励みなさい。(眼鏡の淵をクイッ)」
……もったいないお言葉。
我が家で使っている鼻吸機(正直レビュー)
先生の言葉を聞いて我が家で使っている鼻吸機は間違っていなかったと確信した。
結論から言うと「買ってよかった」タイプの育児アイテム。
まず良いのがサイズ感。

コンパクトなので収納場所に困らない。
出しっぱなしでも邪魔にならないのが助かる。

吸引力も十分。
耳鼻科ほどではないが、少しドロッとした鼻水までしっかり取れる。

特に気に入っているのが吸入部分だけを取り外して洗えるところ。
鼻水を扱う以上、衛生面は妥協したくない。
分解が簡単で洗うのが苦にならないのは大きなポイントだ。

正直なところ鼻水を吸われる瞬間、子供は毎回ギャン泣きする。
他の機種を試したことはないが、目的と機能を考えるとどの機種でもこれは避けられないだろう。
それでも鼻吸機を使うことで夜中に鼻詰まりで起きる回数は明らかに減った。
結果として子供も親も睡眠の質が上がった。

子供の鼻水・鼻詰まりで悩んでいるお父さんには、
「迷っているなら買っていい」と伝えたい。
育児は体力勝負。
楽できるところは、道具に頼ろう。

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