近所のお祭りをのぞいたり、リモートワーク中の昼食を見直したり、AIの進化に驚かされたり。
振り返ってみると、平凡なようでいて意外とネタには困らない。
そんな一週間の備忘録である。
近所のお祭り
家族みんなで近所のお祭りに行ってきた。
普段はのどかな商店街だが、この日ばかりは露店が立ち並び、多くの人で賑わっていた。
それほど大規模ではないものの、神輿も出ていて歴史のある祭りのようだ。

そして祭りといえば、なぜかどこからともなく現れる独特の風体の人たち。
電子タバコを片手にエナジードリンクを持ち、立花商業の菊リンばりの迫力で正面から歩いてくる。
小道具は令和仕様にアップデートされているが、本質はあまり変わっていないように見える。
妻はこういう雰囲気が苦手らしい。
特に子どもができてからは、「悪い影響を受けないかな?」と以前より気になるようになったとのことだ。
私も決して得意ではない。
夏の風物詩というか、カルチャーの一端として見ているが、適切な距離間は保つようにしている。

さて、お祭り。
2歳の長男が何かやりたい、食べたいと言えば付き合うつもりだったが、特に興味を示さなかったので、そのまま帰宅。
まぁ、でも雰囲気は楽しめたみたいでなりより。
リモートワークの昼食問題
私はリモートワーク推進派だ。
通勤時間を家事や育児に回せるメリットは大きい。
よく「家だと誘惑が多くて仕事に集中できない」と聞くが、個人的には無駄に声の大きい人や、強烈な加齢臭に悩まされない分、よほど集中できる。
そんなリモートワークで地味に悩むのが昼食だ。
外に出るのは面倒。
正確には、余計な対人ストレスを発生させたくない。
かといってカップ麺ばかりでは味気ないし、冷凍食品にも飽きてしまった。
コスパやタイパは優秀だが、感動がないのだ。
そこで最近の定番が冷凍うどん。
うどん自体は大手スーパーのPB商品だが、少し良い調味料を使うだけで意外と化ける。
愛用しているのが、
・くばら あごだしつゆ
・八幡屋礒五郎 七味唐辛子

この組み合わせ。
あとは小葱やわかめ、刻んで冷凍した油揚げなどをトッピングするだけ。
スーパーでも手に入りやすいので、リモートワーク中の昼食に悩んでいるお父さんにはおすすめだ。
AI恐るべし
最近、Xのタイムラインで流れてきたクルマ擬人化画像。
クルマを題材に、アニメ風の女の子キャラクターをAIに作らせるというものだ。
これが非常によくできている。
ふくらはぎフェチのイラストレーターが知り合いにいるのだが、彼の安否を一瞬心配したほどである。
さて、クルマ擬人化。
興味はある。
しかし妻子持ちのいい歳こいたオッサンが、自分のクルマをネタにアニメ風の女の子を生成AIに描かせる。
文字にすると、なかなか狂気的な行為だ。
時代が時代なら島流しになっていたかもしれん。
だがこれはAIリテラシーを高めるための学習。
つまり自己投資である。
まずはXのGrokに依頼。
▼完成した画像を見て一言。

「……違う。そうじゃない。」
フッ。
最近のAI業界は勢いがあるとはいえ、まだまだ人類の感性には及ばないようだ。
どれ。
ダメ元でチャッピーにも頼んでみるか。
白山高校の江田じゃなくて、ChatGPTね。
少しだけプロンプトも丁寧にしてやろう。
そして完成。

お、おぉ……
何かXで見たことあるやつが出てきた。
こうなると欲が出る。
さらに指示を追加。
20代後半のフランス人女性。
仕事もプライベートも充実している。
彼氏からはそろそろ結婚を……とアプローチされている。
でも、自分の時間も友人との時間もまだ大切にしたい。
そんなイメージで修正して。
そして完成。

お、おぉー!!!
正直、生成AIがここまで来ているとは思わなかった。
人類が生き残る術はあるのか。
審判の日は意外と近いのではないか。
ただ一方で、何をどう指示するかによってアウトプットは大きく変わることも実感した。
当然ながら、これは人間相手でも同じだ。
「ガッとやって」
「バーっとまとめて」
「チャチャっと仕上げて」
そんな指示を華麗臭といっしょに出している人をたまに見かける。
それで出力結果にバラつきが出るのは、ある意味当然だろう。
AIは優秀だ。
だが、優秀なAIを使いこなすには、結局のところ人間側の言語化能力が試されているのかもしれない。

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