パパ友の交流会に参加したり、ほどよく仕事をしたり、メガーヌを眺めたり。
特に代わり映えのしない、穏やかで平凡な1週間。
そんな中で少し考えさせられたことを備忘録代わりに残しておく。
生きる上での価値観
月に一度、地域の児童センターで開催される「パパ友のつどい」に参加させてもらっている。
育児に関する情報共有をしたり、ときには男同士でざっくばらんに雑談したりする集まりだ。

その日出た話題は、
「育児を通じて価値観は変わったか?」
というもの。
「変わった」というお父さんもいれば、「もともと子どもが好きで、それがさらに深まった」という人もいた。
自分はというと……
変わった!
それはもう540度くらい!
独身時代、特に20代の頃は育児にまったく関心がなかった。
子どもが欲しいと思ったことは無かったし、とにかく自分が中心の生活。
人生とは、己の欲望をいかに満たすか。
そんなしょうもないことを夜の街でドヤ顔しながら語っていた。
そして現在。
育児中心の生活がとても楽しい。
もちろんストレスもある。
労働者という属性上、茶番を演じることだってあるし、心にも思っていないセリフを口にすることもある。
それでも、子どもと向き合える時間はかけがえのないもの。
今は心からそう思う。
AIとの向き合いかた
何事もそうだが、特に仕事において基礎を身につけることはとても大事だと思う。
一方で気をつけたいのは、一部の50代、60代の上席が、自分たちの価値観を絶対視してしまうことだ。
「AIなんか使うな」
「まずは自分の手を動かせ」
言いたいことは分かる。
でも、その人たちだって若い頃は電卓を使い、パソコンを使い、今ではスマホを使っている。

便利な道具の恩恵を受けながら働いてきたはずなのに、なぜかAIに眉をひそめる界隈は存在する。
結局のところ、問題はAIではなく使う側の人間だ。
闇雲に否定するのではなく、AIをツールの一つとして取り入れながら指導する。
そんな向き合い方が必要なのだと思う。
メガーヌのデイライト
春先に発生した、片側のデイライトが点灯しなくなるトラブル。
その後は再発しておらず、このまま車検を無事に切り抜けてくれることを願うばかりだ。
頼むぞ、メガーヌ。
ところで、そのメガーヌのデイライト。

最近どんどん黄ばんできている。
街で同じメガーヌとすれ違うことがあるが、それなりの確率で同じように黄ばんでいる。
一方で、パリッと白い個体は後期型であることが多い。
これは経年劣化。
いや、考え方によってはエイジング。
革製品のように、使い込むことで風合いが増していくというやつである。
……たぶん。
こういう気の持ち方がフランス流なのだ。
むすび
育児も仕事もクルマも、結局は考え方次第。
自分が正しい、これは正でこれは悪と思い込み始めたら要注意なのかもしれない。
来週も肩の力を抜いて過ごそうと思う。

コメント