2歳児と新幹線に乗る前に準備したいこと。実体験から学んだ注意点

<日常と趣味の、ゆるい記録>

幼児を連れて新幹線に乗る。

考えただけで「大丈夫だろうか」と不安になる人も多いと思う。

実際に2歳の子どもと新幹線に乗ってみて、事前準備の大切さを強く感じた。

今回は幼児との旅行を考えているものの、あと1歩が踏み出せないお父さん達に向けた記事。

なにより準備が大切

幼児を連れての旅行は、大人だけの旅行とはまったく違う。

・子どもの体調

・乗車中の過ごし方

・トラブルへの備え

こうした準備をしっかり整えるかどうかで、旅の安心感は大きく変わる。

実際に2歳の長男と新幹線に乗ったときも、いくつかの準備が役に立った。

子どもの体調を最優先にする

一番大切なのは子どもの体調だ。

当然ながら万全の状態で旅行を迎えるのが理想だが、小さな子どもは体調を崩しやすい。

もし、

・少し熱っぽい

・咳が出ている

・元気がない

といった様子がある場合は、延期やキャンセルも視野に入れたい。

旅行はまた行ける。

しかし、子どもの体調は何より大切だ。

無理をしないことが一番の準備と言える。

乗り物に慣れさせておく

普段あまり電車や車に乗らない子どもの場合、いきなり長距離移動は負担になる。

事前に短い距離の移動で乗り物に慣れさせておくと安心だ。

たとえば

・近場まで電車で出かける

・電車の乗り換えを経験させる

・少し長めのドライブをする

こうした経験は、子どもが

「乗り物を使って移動するとはどういうものか」

を体感する良い機会になる。

また親としても

どれくらいで飽きるのか、乗り物酔いはあるのか

といった子どもの反応を知ることができる。

持っていきたい荷物

幼児との移動では、最低限の荷物を準備しておきたい。

必須の持ち物

  • 着替え
  • オムツ(最低2~3枚)
  • おしりふき
  • 手口ふき
  • 水分(麦茶やジュース)
  • ガーゼ
  • 汚れたものを入れるポリ袋(ジップタイプもあるとよし)

特に着替えやガーゼ、おしりふき、手口ふきは思わぬトラブルのときに役立つ。

あって困るものではないので少し多めに持っていくと安心だ。

なお、荷物を入れるカバンは両手が自由に使えるリュックタイプがおすすめ。

理由は2つある。

子どもと駅や旅先ではぐれないよう、手を放さないことが重要。

眠くなったり、疲れてしまった際に抱っこをする場面も出てくるからだ。

荷物を減らす工夫

幼児との旅行ではどうしても荷物が多くなりがち。

特に着替えやオムツなどは、日数分を持っていこうとするとかなりの量になる。

そんなときは、事前に荷物を送ってしまうのも一つの方法だ。

例えば

  • 翌日以降の着替え
  • オムツ
  • お菓子
  • おもちゃ

これらは、宿泊先に宅配便で送っておくと移動がかなり楽になる。

レンタルサービスを活用する

現地で必要になるものはレンタルを利用するという方法もある。

  • チャイルドシート
  • ベビーカー
  • ベビーベッド

などは、宿泊施設やレンタルサービスで借りられる場合もある。

我が家の場合、帰省先で車を使う予定があったため、チャイルドシートをレンタルした。

こうしたサービスをうまく使うと、移動中の荷物を減らせる。

▼レンタルサービスを詳しく見る

NiceBaby(ナイスベビー)

 

時間つぶしグッズ

長時間の移動では子どもが興味を持つものを準備しておくと安心だ。

例えば

  • 絵本
  • 小さなおもちゃ
  • 動画

我が家の場合はスマホで動画を見せていた。

ただし、子どもは30分〜1時間ほどで飽きてしまうことも多い。

複数の選択肢を用意しておくのがいいだろう。

新幹線・特急列車利用時の注意点

未就学児でも、座席を利用する場合は子ども料金が発生する。

最近は

などネット予約も便利だ。

ただし注意点もある。

子ども用のICカードがない場合は、きっぷの発券が必要になる。

また管轄エリアの違う区間のきっぷは、エリア外の駅では発券できないことがある。

例えば

JR西日本エリアの区間をe5489を使って予約した場合、発券できるのは基本的にJR西日本エリアの駅のみとなる。

当日駅で発券するという手もあるが、子どもの行動は予測不能であることが多い。

現地で慌てないように事前に準備できるものは済ませておくのがおすすめだ。

トラブルが起きたときの対応

どれだけ準備していても、子どもとの旅行では予想外の出来事が起きる。

そんなときは

まず子どもを落ち着かせること。

周囲への配慮も大切だが、まずは子どもの状態を確認する。

実際に私が長男と新幹線に乗ったときも、途中でトラブルが起きた。

▼そのときの出来事について

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不測の事態にも対処できるよう、事前準備を整えることが大切だ。

帰宅後のメンタルケアも忘れずに

意外と見落とされがちなのが、旅行のあとだ。

子どもにとって旅行は

  • 初めての景色
  • 初めての乗り物
  • 初めて会う人

刺激の連続だ。

小さな子どもは、そうした刺激を一度に処理するのがまだ得意ではない。

旅行中は楽しそうにしていても帰宅してからグズることがある。

これは珍しいことではなく、環境の変化や刺激の多さによるストレスが原因。

我が家でも、旅行から帰ってきた翌朝に長男が突然泣き出す出来事があった。

そのとき感じたのは、子どもなりにいろんな刺激を受けていたのだということだった。

▼そのときの出来事について

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幼児との旅行は成長の機会

子どもとの旅行は大変なことも多い。

でもその分、普段の生活では経験できないこともたくさんある。

そうした経験は子どもの成長の栄養になるんだ。

しっかり準備をしておくことで、旅はきっともっと楽しいものになる。

人は経験したことから多くを学ぶ。

旅は人生をより豊かに、子どもとの絆をより深めてくれる。

この記事が子どもとの旅行を考えているお父さん達の参考になれば幸いだ。

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