ワイングラスを割った日、ツヴィーゼルを選んだ。

<日常と趣味の、ゆるい記録>

ある日、ワイングラスをうっかり割ってしまった。

我が家で酒を飲むのは私だけ。

このタイミングでワインをやめる、という選択も頭をよぎった。

なくても困らない。

むしろその方が健全かもしれない。

それでも、

好きなものをすべて手放すことが家族の笑顔につながっているとは限らない。

自分の中に“楽しみ”があるからこそ、また頑張ろうと思えるからだ。

新たに購入したグラス

ツヴィーゼルのフォルテ。

選んだ理由は大きく3つある。

・日常使いできる耐久性
・いろんなワインに対応できる万能型
・家庭の食卓に並べても浮かないデザイン

頑張りすぎないけど、ちゃんといい品。

そんなバランスに惹かれた。

グラスで味が変わるという実感

思い出すのは、以前訪れたビアバー「BEER GRID」

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あの店で飲んだ一杯は、明らかに違った。

同じビールでもグラスによってここまで印象が変わるのかと驚いた。

以来、飲食店ではグラスやカトラリーを気にするようになった。

さらに宿泊して印象的だった「ザ・カハラ・ホテル&リゾート 横浜」

ホテルの客室に用意されていたグラスもツヴィーゼルだった。

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「いい店は、グラスを軽く扱わない」

そんな共通点に気づいた瞬間でもあった。

グラスは“唯一の接点”

体験を決めるのは最初に触れる部分

ワインも同じだと思っている。

どんなに良いワインでも、まず最初に口に触れるのはグラスだ。

飲み口の厚み、グラスの形状、香りの広がり方。

ここで体験は決まるといっても過言ではない。

例えるならばクルマとタイヤの関係。

どんなに高出力なエンジンを積んだハイパフォーマンスカーでも、路面と接するのはタイヤ。

格安アジアンタイヤでは本来の性能は発揮できない。

ワインも同じでグラスがその“タイヤ”にあたる。

極端な話、あのオーパスワンですら紙コップで飲めばがっかりする味になるはずだ。

フォルテという“現実解”

グラス沼にハマらないための選択

ワインにはそれぞれに適したグラスがある。

赤か白か。

ライトボディかフルボディか。

さらに細かく言えば、ブドウの品種ごとに最適な形状がある。

それを使い分ける人もいる。

ただ、私の場合は週末に一人で楽しむ程度だ。

形が少し違うだけのグラスを何本も揃えるのは現実的ではない。

万能タイプというちょうどよさ

だから選んだのは“幅広く使えるタイプ”だった。

ワインだけでなく、水やお茶を入れても違和感がない。

日常の延長線にあるグラス。

その条件に合ったのが、フォルテだった。

頑丈さと上品さのバランス

ツヴィーゼル最大の特徴はトリタンクリスタル。

チタンとジルコニウムを配合し、一般的なグラスより高い耐久性を持つ。

食洗機にも対応しているため、日常使いのハードルが低い。

それでいて、飲み口の部分はしっかり薄い。

“普通に扱える”のに、“特別感がある”

このバランスがいい。

少し良いものがくれる余白

フォルテは主張しすぎない。

いかにも高級グラス、という雰囲気ではなく食卓に自然に馴染む。

これが意外と重要で他の食器と合わせた場合でもグラスだけが浮くことがない。

家庭の食卓にもそのまま置ける気軽さがいい。

グラスを変えただけで週末の時間がちょっとだけ変わる。

大きな変化ではない。

でも、その“少し”が心地いいんだ。

まとめ

好きの数だけ人生を豊かにする可能性がある。

正直ワインはなくても生きていける。

それでも、あるならちゃんと楽しみたい。

そのための道具としてツヴィーゼルのフォルテはちょうどいい選択だった。

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