働きながら子育てをしていると、毎日やることに追われる。
気づけば「自分の時間」は後回し。
そんな中で試してみた家事代行サービスが、想像以上に良かった。
今回はレビュー記事。
育児は我慢するものではなく、子どもといっしょに歩んでいくものなんだ。
使って感じた「うれしい」と思ったポイント
まず結論から言うと、今回利用した横浜市の産前産後ヘルパー派遣事業は、かなり満足度が高かった。
▼詳しくみる
1回の利用は2時間で1500円と家計にとてもやさしい。
特に良かったのは「料理」。

食材をある程度用意しておけば、あとはお任せで数品作ってくれる。
しかも味付けもこちらの希望に合わせて柔軟に調整してもらえる。
「2歳の長男でも食べられるよう薄味にしてほしい」とお願いしたところ、快く対応。
実際に出てきた料理は、土台はしっかりしつつ、どれもやさしい味付け。
長男が特に気に入ったのはマカロニサラダで、何度もおかわりしていた。
後日、再度来てもらった際にレシピを聞くと、マヨネーズをベースに塩・酢・砂糖というシンプルなもの。
ただし子ども向けにマヨネーズは控えめ。
この「ちょっとした調整」ができるのが、プロに頼む価値だと感じた。
さらに良かったのが、子どもへの接し方。
ミニカーを自慢する長男に「かっこいいね」と声をかけたり、寝返りの練習をする次男に「すごいね」と自然に声をかけてくれる。

営業感のない、子どもに慣れている人の距離感。
ここも安心できるポイントだった。
料理のあとは、リビング・玄関・浴室の清掃まで対応。
特に指定していなかった排水口まできれいにしてくれていたのは、正直かなりありがたかった。
家事代行を気軽に試したい人へ
「自治体の制度は手続きが面倒そう…」という人や「行政のサービスの対象外…」という人は、民間の家事代行サービスを試すのもあり。
初回割引やお試しプランがあるサービスも多く、自分の生活に合うかどうかを気軽に判断できる。
▼さくらハートフルサービス
▼CaSy(カジー)
家事の時間を、家族の時間に。家事代行サービスCaSy
▼タスカジ
家事代行/家政婦マッチングサービスなら1時間1,500円からの『タスカジ』
実際に使って感じた「気になる点」
一方で、気になる点もある。
それは「申請手続き」。
横浜市の制度を利用する場合、区役所での手続きが必要で、基本は紙・手書き。
正直、このあたりは少し手間に感じた。
こんなに世間はペーパーレスだの、SDGsだの騒いでいるのに…
また、産前産後ヘルパー派遣事業の対象期間を過ぎると、今回のような低価格(2時間1500円)では利用できなくなる。
通常料金になると、どうしても割安感は薄れる。
とはいえ、一度使ってみて「生活にフィットするか」を判断できる価値は大きい。
最初の一歩としては十分アリだと思う。
▼詳しくみる
家事代行のおすすめの使い方(実はこれが一番価値ある)
個人的に一番おすすめしたい使い方がこれ。
「母親にひとり時間をプレゼントする」
家事代行サービスを使って、料理も掃除も任せる。
その間、お父さんは家で子どもを見る。
そしてお母さんは、完全に自由時間へ。

外食やプレゼントももちろん嬉しい。
でも、小さな子どもがいるとどうしても気を使ってしまう。
その点、この方法なら
・家のことは回っている
・子どもも安心できる環境にいる
この状態で、お母さんはしっかり休める。
もちろん、
「今日は全部ボクに任せて、自由な時間を楽しんきてね。ハニー♡」
と言えれば理想だ。
でもそんなこと言えるのは、あの筒井ちゃんくらいだろう。
だからこそ、サービスに頼るという選択はかなり合理的。
まとめ|家事代行は「余裕を買う選択肢」
育児と家事の負担は、一つひとつは小さくても確実に積み重なる。
気づけば余裕がなくなり、それがストレスになることも多い。
家事代行は、その負担を少しだけ軽くしてくれる手段。
・共働きで家事が回らない人
・産後で人手に余裕がない家庭
・子どもの食事に悩んでいる人
こういった人には、かなり相性がいいと感じた。
「ちょっと楽をする」ではなく、「余裕をつくるための投資」。
気になるなら、一度試してみる価値はあると思う。

コメント