横浜市の産前産後ヘルパー派遣事業を使ってみた。料金・申請方法・リアルな体験談

<育児・日々の暮らしの記録>

「もう少し余裕があれば」と思うことが増えてきた。

仕事と育児をこなす中で、時間も体力もギリギリ。

そんなときに使ってみたのが、横浜市の産前産後ヘルパー派遣事業。

結論から言うと、想像以上に満足度が高かった。

今回は実際に使った感想、使い方、気になる点をレビューしていく。

横浜市 産前産後ヘルパーの利用条件

まず気になるのが「自分は使えるのか?」という点。

横浜市の産前産後ヘルパー派遣事業は、主に以下のような家庭が対象になる。

・妊娠中〜産後一定期間の家庭
・育児や家事のサポートが必要な家庭
・同居家族などから十分な支援が受けられない場合

最新情報は横浜市の公式ページで確認するのが確実。

「自分は対象なのか知りたい」という人は、まず区役所に問い合わせよう。

▼詳しく見る

産前産後ヘルパー派遣事業 横浜市

横浜市 産前産後ヘルパーの料金

今回利用して一番驚いたのが料金。

1回(2時間)1500円

正直、この価格で料理も掃除もお願いできるのはかなり破格。

安かろう悪かろうといった印象は皆無。

しっかり丁寧に対応してくれた。

実際にお願いした内容はこんな感じ↓

・作り置き料理(数品)
・リビング、玄関、浴室の掃除

特に良かったのが料理。

ある程度食材を用意しておけば、あとはお任せで数品作ってくれる。

味付けも「子ども向けに薄味で」といった要望に柔軟に対応。

2歳の長男が気に入ったのはマカロニサラダ。

何度もおかわりしていたのが印象的だった。

レシピもシンプルで、マヨネーズ+塩+酢+砂糖。

ただし子ども向けにマヨネーズは控えめ。

こういう「ちょうどいい家庭の味」を出せるのは、やはりプロ。

さらに、子どもへの接し方も自然。

ミニカーを見せる長男に「かっこいいね」と声をかけたり、次男の寝返りに「すごいね」と反応してくれる。

この適度な距離感は、安心感につながるポイントだった。

横浜市 産前産後ヘルパーの申請方法

ここは正直に言うと、少しハードルがある。

申請は基本的に区役所での手続き(紙・手書き)

最近は何でもオンライン化している中で、このあたりは少し手間に感じた。

ざっくり流れとしては↓

  1. 区役所に相談
  2. 申請書の提出
  3. 利用決定後、事業者と日程調整

ちなみに産前か産後かで細かい流れは変わってくる。(我が家では産後利用)

実際に来てもらうヘルパーは市と提携している事業者でないと不可。

などなど、「いますぐ使いたい」という人には少し不向き。

ただし、その分料金はかなり安いので、事前に準備しておけば利用価値は高い。

家事代行をすぐ使いたい人へ(民間サービスという選択肢)

「手続きが面倒」
「対象期間外で使えない」

そんな人は、民間の家事代行サービスも選択肢になる。

初回お試しがあるサービスも多く、生活に合うかどうかを気軽に判断できる。

▼さくらハートフルサービス(地域密着)

横浜で選ばれる家事代行・ハウスクリーニング|料理代行も対応

▼CaSy(コスパと手軽さ)

家事の時間を、家族の時間に。家事代行サービスCaSy 

▼タスカジ(マッチング型で低価格)

家事代行/家政婦マッチングサービスなら1時間1,500円からの『タスカジ』

自治体サービスで「良さ」を知ってから民間に移行するのもアリだ。

実際に使って感じた注意点

気になる点は大きく2つ。

・申請がやや手間
・対象期間を過ぎると割安ではなくなる

とはいえ、

「自分の生活に合うか」を判断できる

この体験価値はかなり大きい。

家事代行のおすすめの使い方(これが一番価値ある)

個人的に一番おすすめしたいのがこれ。

母親にひとり時間をプレゼントするという使い方

家事代行で料理と掃除を任せる。

その間、お父さんは家で子どもを見る。

そしてお母さんは自由時間へ。

この形だと

・家の事は回る
・子どもは自宅にいるので安心
・しっかり休める

「家事・育児は全部自分たちでやる」にこだわる必要はない。

頼れるものは頼った方が、結果的に家庭はうまく回ることがある。

まとめ|横浜市の制度は、かなり優秀

横浜市の産前産後ヘルパー派遣事業は、

・低価格で試せる
・サービスの質も高い
・育児負担を確実に軽くできる

かなり優秀な制度。

特に

・共働きで家事が回らない人
・産後で人手に余裕がない家庭
・子どもの食事に悩んでいる人

このあたりには強くおすすめできる。

子どもと向き合う生活は幸せなことも多いが、大変なことも多い。

育児は親が我慢するものではなく、子どもといっしょに歩んでいくものだと思う。

家事代行は「楽をする」ではなく、余裕をつくるための手段なのだ。

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