ラーメンスタミナパンチ。
すっかりお気に入りの一軒になり、このブログでも何度か記事にした。
G系ラーメンにハマり、つけめん、そして新メニューの肉豚骨らぁめんと、少しずついろいろな食べ方を試してきた。
今回は、以前から気になっていたトッピングを試してみることにした。
それは、、、辛ニラ。
以前、G系ラーメンと組み合わせた際、その強烈なパンチ力に心がパーフェクトK.O.されたのを覚えている。
果たして、肉豚骨らぁめんとの相性はいかに。
肉豚骨らぁめんに辛ニラを合わせてみた
今回試したのは、肉豚骨らぁめん+辛ニラ。
肉豚骨らぁめんは、以前の記事でも書いた通り、クセが少なく非常に食べやすい。
豚骨特有の臭みもなく、まろやか。
朝からでもペロリといけてしまう。

実際、スタミナパンチのG系ラーメンとはかなりキャラクターが違う。
G系には、ワシワシの極太麺、ガツンと濃厚なスープ、にんにく、そして肉あぶら。
「これでもか」というくらいパンチを効かせてくる。
一方、肉豚骨らぁめんは、もっと穏やか。
しっかり旨いのだが、どこか優しい。
そこに辛ニラを投入してみる。

……うん。
美味い。
美味いのだが、ちょっと違う。
そう、辛ニラの存在感が強いんだ。
スタミナパンチのスープは土台がしっかりしており、様々なトッピングを加えてもブレない芯の強さがある。
ただ、肉豚骨らぁめんの繊細なバランスに対して、辛ニラが少しだけ前に出過ぎているように感じた。
店イチオシの出汁マヨライスと組み合わせた場合も、その感覚が強かった。

出汁マヨライスは相変わらず美味い。
肉豚骨らぁめんも当然美味い。
辛ニラも美味い。
なのに、一緒に食べると、それぞれが別々の主張をしているような感覚がある。
「三人とも優秀なのに、チームになるとなんか噛み合わない。」
そんな感じだ。
ちょっとした工夫で、歯車が噛み合った
とはいえ、辛ニラをトッピングすること自体が「ナシ」というわけではない。
むしろ、ちょっとした工夫で印象は変わった。
卓上のニンニクを少し投入。

するとどうだろうか。
全体の味の方向性が、グッとまとまった。
辛ニラのパンチに、肉豚骨らぁめんのスープが押し負けていたところへ、ニンニクが加わることで両者の距離が縮まった感じ。
例えるなら、ラーメンと辛ニラ、それぞれが得意とする回転数の差を埋める中間歯車のような存在だ。
これが面白い。
肉豚骨ラーメンに辛ニラだけを足すと少しバランスが崩れる。
でも、ニンニクを加えることで味がまとまり、方向性が定まっていく。
個人的には、辛ニラは肉豚骨らぁめんよりも、G系ラーメンとの相性の方がいいと感じた。
特にニンニクあり。
こちらなら、辛ニラの強い風味もG系のパンチ力にしっかり受け止めてもらえる。
▼辛ニラ+G系の記事はコチラ

トッピングを試すことも、スタミナパンチの楽しさ
今回、辛ニラを試してみて改めて感じたことがある。
豊富なトッピング。
そして卓上に並ぶ調味料。
組み合わせ次第で、同じラーメンでも印象がガラッと変わる。

もちろん、すべての組み合わせが完璧にハマるわけではない。
「これはちょっと好みと違うな。」
そんな組み合わせに出会うこともある。
でも、それも含めて楽しい。
むしろ、最初から完璧な答えが用意されていないからこそ、自分なりの正解を探したくなる。

今回の辛ニラもそうだった。
肉豚骨らぁめん+辛ニラだけなら、個人的には少し違う。
そこに卓上ニンニクを加えてみる。
すると、思いがけず歯車が噛み合った。
こういう小さな発見があるから、同じ店に何度も通いたくなるのだと思う。
まとめ
辛ニラは、個人的にはG系との組み合わせが一番しっくりきた。
肉豚骨らぁめんと合わせるなら、卓上ニンニクを少し加えるのがおすすめ。
とはいえ、これが絶対の正解というわけでもない。
人によって好みは違うし、組み合わせを試すことそのものがスタミナパンチの楽しみ方だと思う。

次は何を組み合わせてみようか。
そんなことを考えながら店を出る。
また来る理由が、ひとつ増えた。
▼スタミナパンチについての記事をもっと見る

店舗詳細
ラーメンスタミナパンチ
住所 〒240-0065 神奈川県横浜市保土ケ谷区和田1丁目11−26
TEL 045-275-4755
定休日 日曜、月曜(臨時休業はXでお知らせ)
営業時間 4:55〜13:30(ラストオーダー13:15)

コメント