【実食レビュー】ニッスイ ふっくらごはんとカツカレー

<食と宿の、正直な記録>

近頃の冷凍技術の進歩は著しい。

家庭でもフルコース料理が食べられるようになった。

スーパーの冷凍食品売り場にいくと実に様々な商品が並んでいる。

その中で気になる商品を見つけた。

コチラ。

まぁ、料理自体は別に珍しくないのだが冷凍のカツカレーというのは食べたことがなかった。

今回は実際に食べたレビューについて記事にした。

総評

600Wレンジで約5分で完成。(500Wだと約6分)

ちゃんとカツカレーでクオリティは高い。

学食や社員食堂でこの味が出てきたら全然あり。

冷凍食品もほんとにレベルが上がったなぁ。

夜食やお昼に手軽に食べられる点は大きい。

ただしカツが少し小さめ。

がっつり食べたいという人にとっては少しボリューム不足かも。

カツカレーの心臓

カツのサイズはパッケージの画像では大きく見えるが実際は小さめ。

脂身の少ない部位を使っておりジューシーさはない。

カツのサクッとした食感もない。

この辺はまぁ冷凍だし、と割り切りが必要。

これが改善されたらカレー屋つぶれるぞ。

カツカレーにおいて上に乗っている”とんかつ”はクルマでいうなればエンジンのようなもの。

ターボなのかNAなのか、直6なのかV8なのか

単にデカければよいという話ではない。

ルーの具材やご飯の量を考慮したトータルバランスを考えねばならない。

それを考慮するのであればこれくらいのサイズが着地点と言える。

食欲をそそられる

とんかつがエンジンならルーはシャシーだろう。

いくら高性能エンジンを積んだとてシャシーがヘタレではパフォーマンスを発揮できない。

外袋を開けた状態ですでに食欲をそそるスパイシーな香りが感じられる。

このルーはレンチンするだけにしてはかなり本格的な仕上がりになっている。

100円台で買えるレトルトカレーをゆうに超える。

口に入れた瞬間は少し甘味を感じる。

少しドロッとした舌ざわりは個人的には好き。

具材は細かく刻まれた玉ねぎを確認できたがそれ以外は無し。

しかしカツとの組み合わせを考えるとこれくらいシンプルでよいのだ。

まとめ

総評としては満足。

私は休日の昼食にサラダといっしょに頂いた。

手軽に出せるので冷凍庫にストックしておくのもありだろう。

1人暮らしの人にもオススメだ。

ルーが本当に美味しかったので、素揚げの野菜がのった野菜カレーやチーズ&ほうれん草といった他のバリエーション展開に期待したい。

商品詳細

商品名:まんぞくプレートふっくらごはんとカツカレー

メーカー:ニッスイ

価格:398円(税抜き) ※2025/4月にイオンで購入

公式HP:まんぞくプレート ふっくらごはんとカツカレー | 商品情報 | ニッスイ

監修

【CLUB RED】

CLUB REDとは、次世代の新しい価値観を持つ若手料理人らが集うことで、イノベーションや新たなムーブメント創出の基点となることを目指すコミュニティです。

野崎 翠 | シェフ | RED U-35 / CLUB RED WEB

引用:公式HP

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