ストローマグなんてどれも同じ?リッチェルを買い替えたら、地味な進化がありがたかった

<育児・日々の暮らしの記録>

子どもが毎日使うストローマグカップ。

我が家ではリッチェルのマグを愛用している。

いきつけのショッピングセンターで新しいモデルを見つけてしまった。

「まぁ、そんなに変わらないでしょ。」

そう思っていたのだが、実際に使ってみると予想以上に進化していた。

今回は愛用のストローマグを、新モデル(トライマグR)へ買い替えて感じたことのレビュー記事。

この記事はこんな人におすすめ

・リッチェルのストローマグを買い替えようか迷っている人
・旧モデルと新モデルの違いを知りたい人
・リッチェルのストロー(S-10・S-15)の互換性を知りたい人

購入したのはこちら

今回購入したのはリッチェル トライ もれないストローマグR

最近、子ども用品はできるだけ本人に選ばせるようにしている。

もちろん最終判断は親だが、

「どっちがいい?」

くらいなら2歳児でも十分選べる。

自分で選んだものなら愛着も湧くだろうし、「親に決められた」という気持ちも少なくなる。

今回も店頭で悩みに悩んだ結果、このグリーンを選んだ。

正しくは悩んだのは親だけで、長男は即決だった。

恐竜の柄がとても気に入ってくれたようで、今のところ毎日ご機嫌で使っている。

地味だけど、毎日使うからこそ嬉しい進化

ストローの角度が変わった

まず初めに気付いた部分だ。

下の画像左が新モデル(トライマグR)、右が旧モデル

お分かりいただけただろうか。

ストローの差し込み部分が、ほんの少しだけ斜めになっている。

「たったそれだけ?」

と思うかもしれない。

しかし、この変更が地味にありがたい。

2歳頃になると、自分でマグを持って飲めるようになる。

ところが旧モデルはストローが真っ直ぐなので、マグを傾けると飲み物が飲みにくいことがあった。

新モデルは自然な角度で飲めるので、最後まで飲みやすそう。

ほんのわずかな違い。

でも毎日使うものだから、この違いは意外と大きい。

食洗機対応

これも地味だが嬉しかった点。

我が家では食洗機が毎日フル稼働している。

だから子どものマグだけ手洗いするのが、それなりに面倒。

特にストロー。

洗いにくいし、乾きにくい。

しかも一番衛生面が気になる場所でもある。

もちろん食洗機が万能というわけではない。

それでも、

「子どものマグだけ手洗い」

このひと手間がなくなるだけで、育児のストレスは確実に減る。

毎日の積み重ねだからこそ、こういう性能は本当にありがたい。

パーツ交換できるのも安心

これは旧モデルから踏襲されている仕様。

ストローの飲み口部分は子どもが噛んだりして、意外と傷みやすい。

また、パッキンも使っているうちに消耗する。

カバンの中で液漏れしていた、何てあまり考えたくない事態だ。

リッチェルなら本体ごと買い替えなくても、ストローやパッキンの消耗品交換ができる。

良いものを長く使う上で助かるポイントだ。

トライ ストローレッスンマグSDとの互換性はある?

これまで我が家で愛用していたのは、

リッチェル トライ ストローレッスンマグ

こちらとの互換性の有無が購入前にすこし気になった。

結論から言うと、

公式では互換性なし。

まずフタ。

フタの品番は、

トライ もれないストローマグRはB2108、トライ ストローレッスンマグがB1521B

それぞれ径が違う。

つまりB2108用のボトルにB1521Bを装着することはできない。

まぁ、互換性を持たせるとフタだけ買われてしまうだろうし…。

企業としては正しい判断なのだろう。

では、気になるのはストロー部分。

左がB2108用のストロー(S-15)、右がB1521B用のストロー(S-3)

試してみた。

結果は、

装着自体はできた。

つまり、B1521BのフタにB2108用のストロー(S-15)をつけることは一応可能。

ただし、これは公式製品案内では非対応

たまたま個体差で問題なかっただけかもしれないし、耐久性や密閉性までは分からない。

そのため積極的におすすめはできない。

あくまで、

「我が家では付いた」

という参考情報として受け取っていただければと思う。

S-10とS-15の違いも調べてみた

互換性を調べていると、交換用ストローの種類が多くて少し分かりにくい。

結論だけまとめると、

  • S-3は生産終了し、現在はS-10が後継品
  • S-10とS-15に互換性はない

購入するときは、必ず対応機種を確認しておこう。

まとめ

正直、買う前は

「ストローマグなんて、どれも一緒でしょ。」

と思っていた。

しかし使ってみると、

  • 飲みやすくなったストローの角度
  • 食洗機対応

毎日使うものだからこそ、小さな改良が想像以上に快適さにつながっていた。

もし旧モデルを使っていて買い替えを考えているなら、このモデルは十分おすすめできる。

育児グッズは「なくても困らない便利機能」よりも、「毎日の小さなストレスを減らしてくれる機能」の方が、実際に使ってみるとありがたみを感じる。

このストローマグは、まさにそんな製品だった。

以上、子どものストローマグ選びに頭を抱えている、お父さん各位の参考になれば幸いだ。

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