言葉によるコミュニケーションができるようになってきた、3歳の長男。
寝る前に必ずしていることがある。
それは、1日の振り返りと意思の確認だ。
言葉が増えてきた3歳の長男
このブログでも何度か触れたが、長男は発語が周りの子どもに比べてゆっくりだった。
大体の子どもは、2歳になる少し前くらいから単語を2〜3つ話すのだそう。
なんでも型にはめて判断するのは好きではないが、長男にはその傾向すらなかった。

行政の発育相談を受け、個性の範疇であるという結果をもらい、見守ることとした。
その後、2歳2ヶ月を過ぎたあたりから、急に発語が増え始めた。
まるで次々に開花する春の花々を見ているようだった。
そして3歳になり、更にラインナップ拡大中。
最近では、
「やすみになったら、コウエンにイコウねー」
「おフロにはいって、ごはんをたべようネー」
など、言葉によるコミュニケーションも上達してきた。
「チ◯コジュース、チ◯コジュースのむ!」

たまに精度の怪しいときはあるが、それはご愛嬌だ。
寝る前に、その日のことを振り返る
我が家には0歳の次男もいる。
まだ授乳期なので妻といっしょに寝ている。
そのため私と長男は別室でいっしょに寝ている。
最近は、寝かしつけの抱っこが減った気がする。
こちらとしてはありがたいことだが、なんだか少し寂しい気もしている。
さて、そんな寝かしつけの際に毎日欠かさずしていること。
それが、1日の振り返りだ。
「今日は楽しかった?」
「何が楽しかった?」
「保育園では何をして遊んだ?」

その日の出来事を思い出しながら、いろいろと話をする。
一日を振り返り、気持ちの整理を手伝うことは、自我の発達に対して効果的だと以前保育士さんから教えてもらった。
初めは寝かしつけの絵本読みや抱っこが辛いときにやっていた取り組みだった。
それが結果的に、良い方向に向かっているらしい。
「パパのことは好きかい?」
そして、もう一つ。
父「パパのことは好きかい?」
長男「すきー」
父「パパもすきー」
このやりとりである。
完全に親バカ、自己満足したいがためにやっていた。

ただ、これも一定の効果があるらしい。
子どもは親が知らない、見えないところでも着実に成長している。
身体面はもちろん、精神面においてもだ。
親に対する反抗という行為は、親の愛情を確認する行為でもあるのだという。
自分は愛されている。
ここは心の安全地帯だ。
何をやっても平気、という概念からは少しズレるが、少なくとも安心できる人、場所があることで、子どもは反抗することが減るという。
もちろん、個人差はある。
育児に絶対正解はない。
それでも、家では。
少なくとも親に対しては、遠慮なく接してほしいと思っている。
楽しかったことも、嫌だったことも。
怒ったことも、泣いたことも。
なんなら、ワガママを言っていいと思っている。
小さい体ながら、外ではいろんなことを受け止めて頑張っているんだ。

だから家では、安心していてほしい。
寝る前の「今日は楽しかった?」と「パパのことは好きかい?」
しばらくは、この親バカな確認作業を続けていこうと思う。
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