世の中にはありとあらゆる育児グッズがある。
「何か見覚えあるな」という往年のグッズから、
「今ってこんなのあるんだ」
と、親になって初めて知るものまで。
ベビー用品売り場にいけば、それはもう迷うほどだ。
我が家は育児歴3年。
そんな中で、これはぜひオススメしたいというアイテムを3つまとめてみた。
購入を検討している、もしくは育児で困っているというお父さんたちの参考になれば幸いだ。
第1位 電動鼻吸機
買ってよかったランキング第1位は、電動鼻吸機。

「いや、なんか地味…」と思うかもしれない。
自分でもそう思っている。
ただ、もうこれのない生活は考えられないくらい重宝している。
そもそも子どもが生まれるまで、電動鼻吸機の存在すら知らなかった。
その意外性もあって第一位だ。
まず、乳幼児は自分で鼻をかむことができない。
鼻水が出ても、自分ではどうすることもできない。
そこで親が鼻を吸ってあげるわけだが、これがなかなか大変。
そもそも、鼻吸という行為を好む子どもはまずいないだろう。
耳鼻科に行けば、診察室から断末魔の叫びが待合室まで響く。
わかる。
大人だっていやだ。
子どもを連れて通院したことのあるお父さんなら共感いただけると思うが、病院へ行くのは結構しんどい。
診察の前後にかかる負担が馬鹿にならないのだ。
できるなら医者に行かずに済ませたい。
そこで家庭でも使える鼻吸機の出番。

我が家で使ってみた経験上、機種選びのポイントは吸引力。
静粛性重視だったり、コンパクト性重視だったり、いろいろある。
もちろん、そこも大事。
ただ、やっぱり鼻水を吸うためのものなので、まずは吸引力を重視したほうがいいと思う。
鼻を吸う処理が長引けば親も子どもも疲れる。
吸引力があって、素早く処置を終えられるほうが、結果的に使う側の負担も少ない。
ちなみに我が家で使っているのはこちら。
吸引力の性能はもちろん、ノズル部分のみ洗浄できるので、手入れもしやすい。

さらにコンパクト。

3年間使っているが、今でも買ってよかったと思える一品だ。
第2位 非接触式体温計
第2位は、非接触式体温計。

保育園や幼稚園に通い始めると、体温を測る機会が増える。
朝、登園前に検温。
子どもの体調が悪そうなときにも検温。
たかが体温測定。
幼児の場合、意外と大変だったりする。
子どもは生まれながらのチャレンジャー。

目に映るものはなんでも興味津々だ。
2秒後には別のものに気を取られるなんて珍しくない。
そのため、脇に挟んで検温という数十秒すら耐えられないこともある。
それが毎日。
しかも慌ただしい朝。
想像しただけでため息が出そうだ。
そこで非接触式の体温計。
額に当てて1秒で検温完了。

何かに気を取られている間に測れる。
育児をしていると、この「一瞬で終わる」というのが本当にありがたい。
我が家で愛用しているのは下記。
ネックは、接触式に比べて測定誤差が出やすいこと。
測定物との距離や角度で、コンマ5℃くらいズレることもある。
なので、毎回できるだけ同じように計測することがポイント。
ちょっとしたデメリットはあるが、毎日の検温をサッと済ませられるのは非常に助かっている。
第3位 電子ケトル
第3位は、電子ケトル。

育児グッズではないが、特にお父さんには助かるアイテムだと思う。
この記事、もしくはこのブログを読んでくれているお父さんは、育児リテラシーが高い方々だと存じ上げる。
しかし、いくら意識が高くても絶対に父親にはできないことがある。
それは……
母乳が出ないことだ。
どんなに頑張ったところで、すっぱ苦い汗がちょっぴり出るくらいだろう。
授乳期の子どもを見る場合、どうしても市販のミルクに頼ることになる。

生後まもない時期なら3時間ごと。
子どもによっては、もっとスパンが短いこともある。
夜中に起きて、授乳なんてシチュエーションも当然ある。
忙しい朝だってある。
そんなとき、火を使わず、素早くお湯の準備ができる電子ケトルは本当に重宝する。
しかもミルクを卒業したあとも普通に使う。
コーヒーを飲んだり、お茶を入れたり。
育児グッズではないけれど、結果的に長く使えるアイテムだ。
一家に一台といっても過言ではないだろう。
ちなみに我が家では、ふるさと納税の返礼品として入手した。
タダ。
ではないが、非常によい納税をしたと思っている。
これから購入するのであれば、普通に商品を買うのもいいし、ふるさと納税の返礼品を探してみるのもいいと思う。
▼ふるさと納税なら
まとめ
育児に関する商品は本当に多い。
量販店に行くたびに、新しい発見があるといってもいい。
しかし、本当に必要なのか。
自分たちに合っているのか。
これは試してみないとわからないことも多い。
我が家も買ったものの、ほとんど使わなかった育児グッズは結構ある。
逆に、電動鼻吸機のように、買う前は存在すら知らなかったものが毎日のように活躍したりもする。
ただでさえ育児は判断の連続。
この記事が、お父さんたちの負担を少しでも軽くすることにつながれば幸いだ。
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