結論から言う。
転職エージェントは、1社でいいなんてことはない。
むしろ1社だけは危険だ。
私は複数登録して、気づいたことがある。
「同じ転職でも、見える世界が違う」ということに。
今回は実体験をベースとした転職活動の記録。
なぜ複数登録が必要なのか
理由はシンプル。
・求人が違う
・担当者が違う
・スタンスが違う
これだけ聞くと当たり前に見えるが、実際にやると差が実感できる。
同じ経歴でも、A社では「厳しいですね」と言われ、B社では「全然いけますよ」と言われることもある。
要は、“評価する人が違えば結果も変わる”ということ。
1社だけだと、その世界が“正解”になってしまう。
転職は人生に関わる重要な決断。
いろんな角度から見て判断できる視野をもとう。

実際に使って感じた違い
次に私が実際に使ったエージェントを紹介する。
主観ベースで恐縮だが所感も記してあるので参考までに。
リクルートエージェント
・業界最大級の求人数(公開+非公開ともにトップクラス)
・企業とのパイプが太い
・対応は早いが、やや流れ作業感あり
※リクルートは転職支援実績No.1クラス(公式実績ベース)
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doda
・求人サイト+エージェントのハイブリッド型
・自分でも応募できる柔軟さ
・サポートは比較的丁寧だが担当差あり
※パーソルキャリア運営で、求人保有数も大手水準
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転職ならdoda(デューダ) 求人、転職情報満載の転職サイト
パソナキャリア
・サポートの丁寧さに定評あり(顧客満足度系ランキングで上位常連)
・年収アップ支援に強い
・求人はややハイクラス寄り
※オリコン顧客満足度などで上位実績あり
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30代からの転職に強い、ハイクラス専門エージェント | パソナキャリア|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
エージェントの言葉は“話半分”でOK
「安心してください」、「大丈夫です」
これは営業トークだと思っていい。
悪い意味ではない。
ただ、全員に同じことを言っている可能性はある。
期待しすぎると、あとでギャップにやられる。
大事なのは、“言葉”ではなく“行動”。
・ちゃんと求人を精査しているか
・こちらの希望を反映しているか
ここを見るべきだ。

社名は伏せるがここで実例を1つ。
エージェントに登録して1ヶ月くらいは、2日に1回ペースで連絡があった。
いろんな企業を熱心に提案してくれたが、こちらの希望とは正直どこかズレていた。
いくつか応募して面接にも進んだが、こちらの熱量も低く、結果は出なかった。
するとどうなるか。
連絡頻度は徐々に落ち、3ヶ月後には月1に連絡があるかどうか。
半年後には、完全に途絶えた。
エージェントもボランティアではない。
成約してナンボの世界だ。
内定が出ない登録者の優先順位は当然下がる。
それが現実。
これも登録するエージェントが1社だと危険と言える理由の一つだ。
いい担当者の見分け方
これは体感ベースだが、
・こちらの話をちゃんと聞く
・無理に応募させない
・デメリットも説明する
この3つがある人は当たり。
さらに言うと、
「少し面倒くさいくらい質問してくる人」は当たり。
本気でマッチングさせようとしている証拠だからだ。
逆に、話が早すぎる人はちょっと警戒したほうがいい。

結論:使い倒すくらいでちょうどいい
遠慮はいらない。
合わなければ変えればいい。
担当が合わなければ、それも変えていい。
エージェントは“選ばれる側”でもある。
ここを勘違いすると、主導権を持っていかれる。
転職は、自分の人生の話だ。
礼儀を払う必要はあるが、変に気を遣う相手じゃない。
使いこなすくらいで、ちょうどいい。

まずはここからでOK
私が実際に使ったのは以下の3社。
・doda
もちろん、最初から3社同時に登録する必要はない。
HPなどを見ていいなと思うエージェントから始めていい。
私も1社から始めた。
比較して初めて自分に合うものが見える。
もし、今の生活や働き方に漠然とした不安を抱えているのであれば、一度エージェントサイトを覗いてみるだけでもいい。
明日の自分を変えることができるのは、今日の自分なんだ。
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