タイヤを安く買う方法|知らないだけで数万円損しているかもしれない

<クルマと向き合う、日々の記録>

とある平日の昼休み。

後輩のN君が声をかけてきた。

なんだ?ようやくクルマを乗り換える気になったのか?

彼には以前クルマ選びについて助言したが、その後買い替える気配は一向になかった。

▼そのときの記事

【中古車探しに自信がない人へ】ガリバーに任せるという選択。
後輩からの相談とある平日の昼休み。後輩のN君がドヤ顔で話しかけてきた。「この前、俺の知り合いがレクサス買ったんすよ。 でもドアのところに"TOYOTA"って書いてあるプレートがあってw お前これ、パチモンやん!ドンキで買ったんか?草w って...

「いやーいろいろ考えたんすけどね。やっぱ今のままがいいかなって。ところでタイヤ交換安く済ませる方法ってありません?」

いろいろツッコミどころはあるが、それはさておきアドバイスならできるぞ。

実はタイヤ交換というのは、知っている人と知らない人で支払う金額にかなり差が出る。

同じタイヤなのに数万円違うことも珍しくない。

もちろん安ければ何でもいいわけではない。

安全に関わる部品だからこそ、必要な性能は確保しながら賢く買いたいところだ。

今回は私が実践している「タイヤを安く、そして失敗せずに買う方法」について。

結論|タイヤはネット購入+取付店利用が最も安い

結論から言う。

タイヤを安く買いたいなら、

・自分の車に合うタイヤを調べる
・ネットでタイヤを購入する
・持ち込み対応の取付店で交換する

この方法が最も安い。(新品購入が前提)

私自身も何度も利用しているが、実店舗購入と比較して数万円安くなるケースもある。

ただし、その前に最低限知っておくべきことがある。

それがタイヤ選びだ。

タイヤ選びで確認すること

サイズを確認する

まず確認すべきはタイヤサイズ。

「タイヤなんてどれも同じじゃないんすか?」

N君が早速危険な発言をしている。

そんなわけがない。

スニーカーに例えるならサイズ26cmの人が22.5cmを履こうとしているようなものだ。

履けないことはないかもしれないが、まともには歩けない。

車も同じ。

サイズを間違えれば装着できなかったり、車検に通らなかったりする。

特にタイヤは安全に直結する重要部品だ。

まずは現在装着されているタイヤサイズを確認しよう。

下の画像のようにタイヤ側面に記載されている

「235/45R19」

のような表記がサイズになる。

ネット購入前に必ず確認しておこう。

種類を確認する

タイヤには大きく分けて

・サマータイヤ
・スタッドレスタイヤ
・オールシーズンタイヤ

がある。

またサマータイヤの中でも

・低燃費重視
・静粛性重視
・スポーツ性能重視

など特徴はさまざま。

普段の使い方に合わせて選ぶことが重要だ。

▼「まず価格を確認してみる」

タイヤはネットで安く買う AUTOWAY

 

タイヤはどこで取り付けるのか

するとN君がまた不安そうな顔をする。

「ネットで買ったタイヤって玄関に積まれるんすか?」

彼の頭の中では宅配業者がタイヤ4本を抱えて自宅に突撃してくるイメージなのだろう。

もちろん自宅配送もできる。

しかし最近は取付店へ直接配送できるサービスも増えている。

購入時に取付店を選択すれば、タイヤはそのまま店舗へ届く。

あとは作業予約日に店舗へ車で行くだけだ。

想像しているほど面倒な話ではない。

なぜネットの方が安いのか

N君が素朴な疑問をぶつけてきた。

「同じタイヤなのになんでネットだと安いんですか?」

いい質問だ。

怪しい海外製品だから安いわけではない。(そのケースもあるが…)

ちゃんとした国内メーカー品でもネットの方が安いことは多い。

理由は単純。

販売コストの違いだ。

実店舗は

・店舗の維持費
・展示在庫
・人件費

など様々なコストがかかる。

一方ネット販売はその多くを抑えられる。

その差が価格に反映されているのである。

それでも店舗で買うメリットはある

ここまで説明すると、

「じゃあ全員ネットで買えばいいじゃないですか。」

とN君。

確かに価格だけ見ればネット購入に軍配が上がる。

しかし店舗購入にも価値はある。

例えばタイヤ選びに自信がない人。

店員さんと相談しながら選べる安心感は大きい。

購入から交換までその場で完結するのも魅力だ。

何かあった時にすぐ相談できるのも強い。

価格だけでは測れない価値というものがある。

▼ネットタイヤ購入サービス

タイヤはネットで安く買う AUTOWAY

 

私ならこう選ぶ

話を一通り聞いたN君。

「じゃあ結局先輩ならどうするんすか?」

私なら「ネット購入→店舗へ配送→後日取付」のほぼ一択。

具体的な流れをおさらいすると、

まずサイズを確認する。

次にネットで価格を調べる。

信頼できるメーカー品を選ぶ。

そして持ち込み交換対応店で取り付けてもらう。

これで終わりだ。

「思ったより普通っすね。」

そう。

実は特別な裏技でも何でもない。

知っているか知らないか。

それだけである。

そして世の中の節約術というのは、だいたいそんなものだ。

まとめ

タイヤは車の安全を支える重要部品だ。

だからこそ値段だけで選ぶべきではない。

しかし同じ商品なら少しでも安く買いたいというのも本音だろう。

・サイズを確認する
・用途に合った種類を選ぶ
・ネット購入を活用する
・持ち込み交換店を利用する

この4つを押さえるだけで、タイヤ交換費用は大きく変わる。

もしこれからタイヤ交換を予定しているなら、一度ネット価格を確認してみるのがオススメ。

案外、その差額に驚くかもしれない。

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