【週記】2026/5/31-6/6│好きなものに夢中になる力と価値観

<日常と趣味の、ゆるい記録>

最近は長男の「好き」がどんどん増えている。

電車に夢中になり、走り回り、目を輝かせる毎日。

そんな息子と京急ミュージアムへ出かけた週の記録。

ついでに、台風接近であらためて考えた働き方や価値観についても少しだけ。

京急ミュージアム

2歳の長男は乗り物に興味がある。

最近のお気に入りは電車。

親としては、興味があるものはどんどん吸収してほしいと思っている。

で、やってきたのが京急ミュージアム

京急ミュージアム | 京浜急行電鉄(KEIKYU)

入場は無料。

一部有料だったり事前予約が必要なコンテンツがあったりするが、まずはお試しで…という人でも気軽に訪問できる。

今回の主目的は、マイ車両工房体験 / 1台1,000円(事前予約制)

京急デザインのオリジナルプラレール車両を作ることができる。

細かいことをいうと車両そのものをデザインするというより、シールを自分でデザインしてそれを真っ白い車両に貼り付けるというもの。

これが結構楽しい。

他の親子たちも黙々と作っていた。

何かに夢中になれることは素晴らしい。

苦手を克服するよりも、得意なことや好きなことを伸ばしてあげたい。

日々の育児でそう意識している。

NISSAN GALLERY

先述した京急ミュージアム。

その道中で、久しぶりにNISSAN GALLERYを訪れた。

いや、正確には訪問したというより通過しただけだ。

この施設では2階の通路から1階の展示車両が見える。

気になるクルマがあれば降りて見ようと思ったのだが……今回はそのまま通過となった。

別に製品クオリティの話をしているわけではない。

何というか、例えばマクドナルドからポテトとバーガー類が消えました、みたいな感覚。

もちろん、ギャラリーの奥には国宝級の名車がひっそり展示されていたのかもしれない。

ただ、クルマに興味がない人でも思わず足を止めてしまうようなオーラは感じなかった。(AURAは展示されていたが…)

私はNISSANの株主でもなければNISSAN信者でもない。

過去にフェアレディZを所有していたことはあるが、今となって外野席を通り越して球場外の人間だ。

だからこそ気になったことがある。

それは展示車両のラインナップではなく、入口の看板。

「NISSAN GALLERY」の文字が一部欠けていた。

SとRの部分。

企業の顔とも言える施設で、これはちょっともったいない。

経営再建だの企業改革だの、内部事情はいろいろあるのだろう。

それでも最初にお客さんが目にする場所くらいは、ピシッとしていてほしいなと思った。

台風接近

6/3(水曜)の午前中にかけて台風が関東地方を直撃するとの予報が出ていた。

会社では、各自必要に応じてリモートワークや年休取得にて対応するよう発令が出た。

ところが、一部界隈では

「午前休にして午後から出社します!」

「午前中はリモートワークで対応して、午後から来ます!」

という声が聞かれた。

自分のようなポンコツ旧人類には言っている意味が全く分からなかった。

価値観は人それぞれ。

自宅には一切仕事を持ち込みたくないという信念があるなら、それもいいだろう。

だが、それら価値観は本当に自分のものかい?

誰かにこう見られたくて…とか、こうあるべきとか…周囲の評価や他人軸に合わせた価値観じゃないかい?

何かに尽力することは尊いことだけど、自分を犠牲にした行いは長くは続かない。

厳しい言い方になるが、それは努力とは違う。

ただの自己犠牲だ。

一時的には成立しても、長く続けることはできない。

自己犠牲は美談に思われがちだけど、自分が思っているほど周りから評価されることはない。

都合よく使われることだってある。

何かおかしい。

もし、そう気づいたなら早急に距離を置くことをオススメするぞ。

むすび

子どもの「好き」と大人の「価値観」について考える一週間だった。

夢中になれるものがあることも、自分らしい働き方を選ぶことも、どちらも人生を豊かにしてくれる。

まずは他人の基準ではなく、自分自身が納得できる選択を大切にしていきたい。

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